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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>3
ちょっと話がズレますが、最近は惚気話はともかく、逆に身につまされるような不幸話も、敬遠されることが多いようです。ドラマでも好まれるのは刑事ものとか現実離れした医者ものなど自分の生活とは次元の違うものが好まれているとか。まあ、色んな理由があるんだと思いますが、この傾向はいつまで続くのかなあと日々考えています。
No.6
92ヶ月前
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 革張りの茶色いソファーの上に白髪が一本落ちていた。それは僕にある想いを甦らせた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。