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001058さん のコメント

 財務省職員、近畿財務局職員を背任罪で逮捕せよ。購入希望者が他にもいたが、その時は約5億円の提示をしたが、安すぎるから駄目だと言われたそうである。その後、森友学園には1億2千万円で売り払ったということである。出鱈目もいい加減にしてもらいたい。10億近い物件を随契1者で契約するなどありえない話である。当然一般競争入札にしなければならない。地方自治体には厳しい通知通達をし、会計検査でも地方に対しては厳しく指導しているはずである。たった数万円の契約案件でも随契3者以上にしなさいと言われ、煩わしい中にも止む無く、バカみたいにこれに従っている哀れな地方職員がいるのを知る由もない。ましてや10億近い物件である。随契などありえない。どんな言い訳もできない。学校経営がうまくなくなったら10億円で売り払えばいいのであり、無から8億の利益を得たわけである。財務省職員、近畿財務局職員は、確信犯であり、背任により逮捕されなければならない。絶対うやむやにしてはならない、大疑獄事件になるべき案件である。
No.10
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 麻生大臣はこの取引について、 2 月 15 日の衆議院財務金融委員会で「国有財産地方審議 会で十分な審議をいただいたうえで処分されたので、その方針に従って我々としても法令 に従って適正な処分が行われた」と答弁。その後も、麻生財務大臣は「私どもとして一連の手続きに瑕 疵はない」と強調。( 22 日 TBS ニュース 17:15 ) .  財務省近畿財務局が学校法人に売った国有地(大阪府豊中市)の売却額を非公表とした問 題で、財務省は10日、売却額は1億3400万円だったと明らかにした。 この金額には幾つかの疑問がある。 財務局から依頼された不動産鑑定士が更地価格を9億5600万円と算出。(ハフィントンポスト) 財務局は地下の廃材、生活ごみの撤去・処理費8億1900万円と撤去で事業が長期化する損失を差し引いた1億3400万円で、同年6月に公共随意契約で同学園へ売った(ハフィントンポスト)
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。