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フレデイ タンさん のコメント

>>4
私もあなたと議論したくない。空想じゃなく私は懸念しています。勝手に空想とかの言葉を使わないでほしい。
1.尖閣は棚上げ合意があるのに一方的に国有化する行為は拡大志向の一環とは言えないのでしょうか?
2.西沙、南沙へ米軍と共に巡回することには拡大志向とがあるとは言えないでしょうか?中国はそういう風に捉えています。
3.日本には南京虐殺は無かったと言っている人達が沢山いてその人達が現政権を熱烈支持している現状があなたには見えないのでしょうか?
4、中国は周辺諸国にいざこざを惹起していません。惹起を具体的に指摘して下さい。
5、中国の軍事費の増大は米国が挑発するから自衛のためにやっているものです。日本も軍事費を増大しています。米国も軍事費を増大してます。これらについては話し合って軍縮するほうに持っていくのが正当なあり方です。日本の現政権は中国封じ込めに忙しく話し合いしようとしない事態をあなたはどう見ているのですか?
以上につき具体的にお答えください。分かり易くお願いします。
No.5
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
サムソン(イギリス大使館員として日本滞在三十年)著『世界史における日本』からの引用。 徳川政権の歴史は近代の影響が日本に及ぶのに抵抗しようとした歴史であったと言っても過言でない。家康をはじめ代々の将軍は日本人の生活を一つの型に固定させ、変化を防止しようと努めました。この試みは非常な決意を持って行われた。 信長と秀吉の建設的事業は中央集権のもとに日本の統一を目指したものでしたが、足利末期および戦国時代の耐え難い混乱ののちであったために一つの救いとして民衆から歓迎されました。家康が最後に覇権を握り、徳川氏は極めて鞏固な独裁を打ち立てることに成功しましたが、これは一部の外様大名が決して心底から協調しなかったのを除いては万人がほとんど感謝して全体主義的政治体制を受け入れた実例でもあります。 ・徳川時代の日本政治において宗教は小さな役割しか演じなかったが、それは私のいわゆる新興諸学派(特に一向宗
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。