• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

>>8
あなたの見方を否定しません。ただ、今回の事件は籠池事件でなく、国有地払い下げ事件であり、終わっていないが、国民が興味を持つ籠池事件で終わらせてしまったということです。マスコミと同じように孫崎さんも取り上げなくなってしまった。今回、朝日が取り上げたのは、自民党の剛腕の西田でさえ、追求できないと、言論者を、朝日が、森友追及終結宣言に誘導させたとみるべきでしょう。朝日は、自民党広報機関、手先なのです。わかっていながら、朝日はともかくとして、孫崎さんが取り上げられ、ほっとしているのです。あなたと同じで、真相究明に向かうとは見ておりません。
No.9
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 ・3月2日。電話口の安倍晋三首相は少し、いら立っているようだった。「西田さんは大阪問題でやりたいだろうけど、それを頼んだのが安倍だと言われたら、なんにもならないからさ」  電話を受けたのは、自民党の西田昌司参院議員。4日後の参院予算委員会で学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地売却問題について質問に立つことが決まった矢先。首相から質問内容に注文がついたのは初めてで、「総理が直接電話してくるのは異常やねん」と西田氏は話す。趣旨は、土地が約8億円値引きされたことの「正当性」を質問を通してうまく説明して欲しいというものだった。 西田氏は京都府選出。日本維新の会に一貫して批判的な立場で「森友問題は大阪府の小学校設置基準認可をめぐる規制緩和に端を発した大阪問題」として質問する予定だった。首相は維新に触れなかったが、西田氏は直観した。「憲法改正を含め、政権に協力的な維新を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。