• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

>>11
前から不思議なんですが、シオニストっていうのは、「勝手な理屈で先住民の土地を不法占拠したのに、それを正当化している人たち」ですよね。
私にはそれが日本にいる在日韓国朝鮮人たちと重なって見えます。かれらも、「強制連行されてきた」と嘘をつき、日本の土地に勝手に住み着いた場合があり、それを正当化している場合がありますよね。つまりシオニストと在日とはよく似ているところがあるのです。

ここで、在日排撃を主張したいのではないのです。私は現在かれらがいるという事実は認めて、うまくやりたいと考えています。そこではなくて、理屈が前から不思議なのですが、日本の左翼・サヨクの人って、在日は擁護しつつ、その一方では反シオニズムっていってませんか? でもそれは私には上記の理由で、おかしな理屈にしかみえないんですよ。

あ、このスレも下がってきたので、ここで論争するつもりはないです。またどこかで、これについてのご意見を拝聴する機会もあるでしょう。

まあ一事が万事、私は左翼・サヨクの理屈というのは、この程度のもんだと思ってますから、あんまりあなたをレスペクトすることはないとおもいますが、よろしくお願いします。
No.12
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 「学校法人「森友学園」に国有地を売却するまでの交渉記録を財務省が廃棄したとしていることについて、市民団体は15日、「交渉記録の保存期間を1年未満とした財務省の解釈は違法で、何らかの不正行為を組織的に隠蔽するためだった可能性が高い」として、財務省の当時の幹部らに対する告発状を東京地方検察庁に提出しました。 財務省は大阪・豊中市の国有地を学校法人「森友学園」に売却するまでの交渉記録について「財務省の規則で保存期間は1年未満となっており、去年6月の売買契約の締結後に廃棄した」と説明しています。 これについて市民団体は15日、「保存期間を1年未満とした財務省の解釈は違法で、何らかの不正行為を組織的に隠蔽するためだった可能性が高い」として、公用文書毀棄の疑いで財務省の佐川理財局長や当時の幹部など7人に対する告発状を東京地方検察庁に提出しました。 告発状を提出した市民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。