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フレデイ タンさん のコメント

>>14
何だかこういう話になると随分熱くあなたはなりますな。私が戸籍謄本というのに付き合ったのは結婚する時でした。こんなことを書いてあるんだという小さい感慨が起こった程度でした。入社内定の時も求められなかったような記憶があります。私の友人は片親だという申告をして実は両親が離婚していなかったことが発覚して内定取り消しに遭った。彼は翌年に司法試験にパスした。そんなことがあったのを記憶しているから、戸籍謄本は要求されてなかったんじゃないかという記憶しかないです。噂では当時同和絡みで差別するのはいかんとかいう世論があって、戸籍謄本を要求するのはよっぽど保守的な企業だろうとの受け止めをしていました。ただ友人の場合、そういうことが発覚したのは人事部が興信所を使って信用調査というのをやったから不運だったとかいうことがまことしやかにささやかれていたのを思い出してます。

蓮舫さんはメデイアで人気者になりその後政界でも人気抜群だったから、戸籍謄本を出せなんて言う会社には無縁の世界を走ってきているようなので、私みたいに戸籍謄本に無頓着だったことは大いにあり得るという話なんです。私は仕事柄東南アジアの人々との付き合いが長かったのでいろんな人を知ってます。香港在住のビジネスマンは香港の居住権に加えインドネシア、シンガポール、マレーシア、大英帝国のパスポートを持ってました。蓮舫さんの二重国籍は私みたいなおおらかな人間には大したことは無いのです。
No.17
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アーサー・ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、 1971 年にハーバード大学を最優秀で卒業、ハーバード、プリンストン、ブラウン、米国海軍大学の各教員を歴任。元 AEI アジア部長。ワシントン D.C. 近郊のシンクタンク、米国国際評価戦略センター( IASC) 副所長。 A: 事実関係 アーサー・ウォルドロン著「 Why We Must Recognize North Korea (我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか)」 ・北朝鮮に関する交渉が何故成果をあげれないかに理由は簡単だ。公然と宣言された交渉の目標は達成出来ないものだからである。北朝鮮の核兵器を排除しようとするのに有効な政治的、軍事的手段がないことを受け入れる時期にきている。 ・このアプローチは核兵器を持つ国家として外交的に北朝鮮を承認することである。ワシン トンと平壌は互いに大使館を設置し大使を交換すべきだ。これは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。