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フレデイ タンさん のコメント

>>22
反米というのは事の成り行きで使ったかも知れない。しかし、反日米という言葉は使った覚えがない。スローガンは使ったかも知れない。その趣旨は全世界で最も大事な政治的課題は米国の好戦的な暗部に規制を加えることだということなんです。それは反日米では無い。反米ですよ。更にそれを細かく敷衍すれば、好戦的な暗部、デイープステイトとも呼ばれ、別名、ウオール街、軍産複合体、CIAの秘密行動に表出するワシントンとは別のスタンダードで動く米国の世界政治に反対するという意味です。これについては浅学菲才ながら研究を重ねに重ねていますので遠慮なく質問してください。出来る範囲でお答えします。

蓮舫さんの二重国籍の受け入れ方について私なりに言葉を労したつもりですが、理解できないなら構いません。日本の国粋主義者にはアジア人に対して特別の反応を示す人が多いので使ってみただけです。あなたは国粋主義者と言われても構わないと発言されたのでてっきり問題ないと思ってましたが嫌なんでしょうか?
No.23
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アーサー・ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、 1971 年にハーバード大学を最優秀で卒業、ハーバード、プリンストン、ブラウン、米国海軍大学の各教員を歴任。元 AEI アジア部長。ワシントン D.C. 近郊のシンクタンク、米国国際評価戦略センター( IASC) 副所長。 A: 事実関係 アーサー・ウォルドロン著「 Why We Must Recognize North Korea (我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか)」 ・北朝鮮に関する交渉が何故成果をあげれないかに理由は簡単だ。公然と宣言された交渉の目標は達成出来ないものだからである。北朝鮮の核兵器を排除しようとするのに有効な政治的、軍事的手段がないことを受け入れる時期にきている。 ・このアプローチは核兵器を持つ国家として外交的に北朝鮮を承認することである。ワシン トンと平壌は互いに大使館を設置し大使を交換すべきだ。これは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。