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Kumiさん のコメント

おはようございます。

今年もたぶん、小原さんの近くで同じ花火を
見てました(笑)。オーソドックスでゆったりと
みれる花火ほど贅沢で、ほんと幸せに
感じますね。

鮮やかな花火を求めて、若い頃はわざわざとかいのはなびをみにいきましたが、ひとひとひと!と酔っぱらいの花火見物の客に、なんだかなぁーって。

どーーんとという音、心地よい海風、ざぁーときこえるなみのおと、親子の会話、砂遊びしながら笑顔でみる子供たち、そんな海辺の花火が大好きです。

きっと、娘さんにも、ほわっとあったかい
花火の思いでか一年ずつ刻まれていくでしょうね。
No.2
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 花火大会が嫌いだった。人混みが苦手な僕はただでさえ暑い中、満員電車みたいに混雑するのが分かっていて花火見物に出向く人たちのことが理解できなかった。学校で整列を叩き込まれるせいで日本人は世界一行儀良く行列を作ると訊くけれど、義務教育という言葉を「一刻も早くそこから抜け出したい不自由なもの」と説明していまう僕は行列に並ぶことすら苦手なのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。