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なしさん のコメント

わたしは米国の攻撃がある場合はその前段階として
在韓米軍の撤退があると見ています。

クリントン時代に北朝鮮に対する攻撃が真剣に検討された時
シミュレーションで米兵の死者5万人以上と言う数字に
クリントンが震え上がり計画は白紙に戻されたようです。

トランプはかつて米国がキューバで味をしめた「気狂いの
ふりをする」戦術をとっているものと思います。
「韓国人や日本人がが何百万死のうが俺たちが気にする
と思うか」ってね。

米韓合同軍事演習が始まりますから米兵は大量に韓国にいます。
その家族と一緒に。
ですから心配はないと思います。
本当にやる時は一斉に引き上げます。

トランプが「気狂いのふりをする」でなくほんとうに「気狂い」
でない限り。
No.3
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
      トランプ大統領は8日、北朝鮮がアメリカを脅せば「炎と激しい怒りを目の当たりにするだろう」などと、武力行使も辞さない強い姿勢で警告した。 米国の軍事行動の可能性についてにわかに現実味を帯びてきた。こうした中での米国国民の反応。 1: CBS News Poll. Aug. 3-6, 北朝鮮の兵器開発は米国にとっての脅威で(米国の)軍事行動を必要とするー29%、 北朝鮮の脅威は(外交交渉などで)管理できる脅威であるー 60% (2) 北朝鮮は核兵器搭載ミサイルで米国攻撃することを積極的に計画している         -  26%、    北朝鮮はこうした動きで力と影響力と得ることを意図しているー68% 北朝鮮情勢で紛争が起こるかもしれないと不安を持って居るー 72 % 紛争なしに解決されることに自信を持って居るー 26 % 2: ABC News/Washington Pos
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。