• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
先日ツイートされた「米国内調査-北朝鮮はどこにあるか-正解は36%」からして、多くの米国人は対岸の火事的に「何だよ、またヤバイ戦争おっぱじめるのかよ」という感覚でしょう。「外交努力で解決を図れ」と。しかし、トランプが戦争中毒ネオコン、軍産複合体に押さえ付けられているというご説明も既にありました。
すると、連中の当面の目論見は如何にしてイラクやアフガン開戦時のように「軍事行動を必要とする」を80%くらいにもっていくか-ということでないか。そのための工作(口実作り)準備がブラックボックスの在日米大使館で着々と進行中なのでしょうか。
No.9
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
      トランプ大統領は8日、北朝鮮がアメリカを脅せば「炎と激しい怒りを目の当たりにするだろう」などと、武力行使も辞さない強い姿勢で警告した。 米国の軍事行動の可能性についてにわかに現実味を帯びてきた。こうした中での米国国民の反応。 1: CBS News Poll. Aug. 3-6, 北朝鮮の兵器開発は米国にとっての脅威で(米国の)軍事行動を必要とするー29%、 北朝鮮の脅威は(外交交渉などで)管理できる脅威であるー 60% (2) 北朝鮮は核兵器搭載ミサイルで米国攻撃することを積極的に計画している         -  26%、    北朝鮮はこうした動きで力と影響力と得ることを意図しているー68% 北朝鮮情勢で紛争が起こるかもしれないと不安を持って居るー 72 % 紛争なしに解決されることに自信を持って居るー 26 % 2: ABC News/Washington Pos
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。