フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係、9月5日付け日テレニュース
「今年5月に行われたアメリカと北朝鮮の非公式協議で、北朝鮮は、敵対政策をやめれば対話に応じられると、アメリカ側に伝えていたことが分かった。
5日午後、韓国で開かれた国会の答弁で康京和外相が明らかにしたもの。北朝鮮外務省の崔善姫北米局長は、今年5月、ノルウェーでアメリカの元国連大使らと非公式に協議を行ったが、その際、崔局長は、敵対政策をやめれば対話に応じられると伝え、「核開発の中断」にも言及していたことを明らかにした。
協議の終了後、アメリカは体制の崩壊や南北統一を追求しないといったメッセージを発信したものの、その後、北朝鮮からの反応はなかったとしている。崔局長は当時、「条件が整えばトランプ政権とも対話しようと思う」と前向きな姿勢を見せていた。
B: 評価・米国は表面上強硬に発言している時も、秘密裏に交渉する場合がしばしばある。
次の疑問があります。
〇プーチンと米国が「歩調が合う」とおっしゃるが、どうしてそうなりますか?米国は制裁強化を叫び、プーチンは対話を主張している、ので立場が相違すると思うのですが。
〇「中国だけが制裁に中途半端」とおっしゃいますが、ロシアもそうじゃないですか?
〇中国は元来「対話」を主張しており、「対話」に前向きです。「中国が対話に前向きになることが重要、、、」とおっしゃるが、理解出来ません。
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