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なしさん のコメント

>>11
ですから「中国」の場合は実際に何をやるか
見てからでないと、ということです。

それに、以前にも書きましたが、「中国」の
言行不一致のおかげで日本が国難を免れるという
こともあり得るのですが。

そこはキムジョンウンの善意とヒューマニズムに
日本の命運をかけるということでしょうから、
それはそれで。
No.12
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
国連安保理決議前、北朝鮮は核兵器開発とミサイル開発を大幅に進めてきた北朝鮮に、 安倍首相は「これまでになく強い圧力をかけなければならない」と勇ましかった。  具体的には、米国が主導する対北朝鮮石油全面禁輸措置である。 「国連安全保障理事会は11日夕(日本時間12日朝)、北朝鮮の6回目の核実験を受けた制裁決議案を採決する。朝日新聞が入手した最新の決議案によると、米国の当初案で全面禁止とした北朝鮮への石油輸出について、一定の上限を設けるにとどめた」(朝日新聞)。 制裁措置に関しては、強硬姿勢を主張する米国・日本が自ら出来る事はほとんどない。 北朝鮮と関係を持つ中国、ロシアに圧力をかけて、実行するより仕方がない。 中国・ロシアいずれも、北朝鮮を崩壊にまで追い詰める意思はない。 こうした中、最近米ロ関係は険悪である。米政府は8月31日、サンフランシスコのロシア総領事館など
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。