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younghopeさん のコメント

ティラーソン国務長官は、今日の報道によると、「前提条件なし」発言を訂正し、オーソドックスな発言に落ち着いた。

政権内部、韓国、日本から異議が出て修正せざるを得なくなったのでしょう。知事選挙でも共和党は民主党に負けている。ロシア疑惑問題、エルサレム首都問題、保険問題など問題山積、光明は景気が順調に推移していることであろうか。

トランプ大統領から北朝鮮に関する発言を聞かれなくなっているのは気がかりである。更迭が決まっているようなティラーソン国務長官の修正発言も気にかかる。トランプ大統領がロシア疑惑で追い込まれているのも気にかかる。北朝鮮総攻撃の度合いが大きく強まっている前触れなのだろうか。大風呂敷トランプ大統領が意味なく無言になるはずがない。
No.2
84ヶ月前
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A -1事実関係1 「米国務長官 北朝鮮と前提条件なしに対話の用意」(毎日<12月12日)  ティラーソン米国務長官は12日、北朝鮮が望めば「米国はいつでも前提条件なしに対話を始める用意がある」と改めて述べた。ただ、対話開始には「静かな期間が必要」と強調、対話期間中も含め北朝鮮が一定期間、核・ミサイル実験を停止することが必要との考えを示した。ワシントン市内での講演で語った。    ティラーソン氏は、この日も「核計画の放棄を事前に示さなければ対話の席につかないという考えは現実的ではない。北朝鮮は(計画に)多額の資金をつぎ込んでいる」と述べ、柔軟に対応する姿勢を示した。さらに、北朝鮮が対話に応じれば、問題解決のための「ロードマップ(行程表)を示すことができる」と語った。  ただティラーソン氏は、経済制裁などにより北朝鮮に圧力をかけ続ける方針も示した。ペルーやスペインなど22カ国
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。