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changeさん のコメント

>>6
孫崎さんは日本向け中距離弾道ミサイル200~300実戦配備に対応できないことを前提にしている。先制攻撃されればその通りであるが、逆に北朝鮮がなくなることであり、先ずあり得ないことでしょう。米国が攻撃したときは、米国と一体であるないにかかわらず配備されてある限りある程度の犠牲は避けられない。恐れおののくことが最善ではない。
日本は核を保有していないが、世界第7位の軍事力を保有している。その潜在能力は極めて水準が高い。日本政府は米国に協力すると同時に民間技術を活用し独自開発に邁進していくのでしょう。
超音速ミサイルASM3マッハ3以上の量産化。世界最高水準の潜水艦製造技術。世界最高レベルのレーダー技術。固体燃料宇宙ロケットは弾道ミサイルに転用可能であるし、核技術もあり、材料のプルトニュウムが豊富である。光ファイバー誘導ミサイルの射撃制御技術は命中精度が極めて高い。最先端の軍事技術は、IT技術であり、金属加工技術であり、炭素繊維、セラミック複合素材など素材製造技術があるが、日本の技術は世界最高水準である。このような国を米国が見放すことなど考えられない。
No.7
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係「南北高官協議“平昌五輪についてのみ協議” 米国防長官(6日朝日) マティス米国防長官は5日、韓国の宋永武国防相と電話で協議した後、記者団に韓国と北朝鮮の間で9日に行われる南北高官協議は「平昌五輪についてのみ協議する」と語った。北朝鮮が圧力路線をとる米国と対話に傾く韓国との関係に揺さぶりをかける中、米韓両国は「完璧に足並みがそろっている」とも強調した。 マティス氏は記者団に「会談は韓国と北朝鮮だけで行われる。五輪参加問題を超えた議題を話し合うための関係国は参加していない」と指摘。あくまで米国は韓国とともに圧力強化を続けるという姿勢をアピールした。米韓の国防相電話協議でも、北朝鮮の脅威や米韓同盟の強固さを確認したという。 一方、ティラーソン米国務長官は5日、CNNのインタビューで、南北高官協議が米朝の対話につながるかを問われ、「成果を待つ必要がある。判断するに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。