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p_fさん のコメント

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p_f
(1)青森~下関を流れるような「大河」がない以上、係る比較をせずとも「そのような結論」が出せるのでないか。
(2)特に日本人が野に繰り出す国民なのか否か知識がありませんが、山岳信仰の対象だった山も多いでしょう。そうした傾向はあったと想像。それが現代に引継がれているかというと...単にイベント好きなだけでないか。最近、久しぶりに高尾山へ行きましたが、思いの外 賑わっており驚きました。年配の方々が鍋パーティーしていた、ワインを持って来てワイングラスで乾杯していた、との目撃情報もあります。
夕方下山していると、これから登ってくる人も少なからずいて、どうやら夜景目当てのようでした。
(3)まさに自然(山、大樹、巨岩、etc.)を御神体と見做しているでしょう。

しかし、私がここで書きたいのはこのことではない。(天木氏風)
サイドバーに「生き方」のツイートもありましたが、こんな野暮なことは私のような第三者の読者が問いかけるしかないとの思いです。
(1)「人格の個別化を排斥し、共同的な一体性を称揚する」のは孫崎さんにも当て嵌まるか。
(2)概ね当て嵌まらないとしても、御身内となれば その限りでなくなるか。
(3)ズバリ、御子息の件につき、どのような思いでおられるのか。
No.4
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
a 国土②―ベルク・フランス地理学者 オギュスタン ベルクは一九四二年生まれ。フランスの地理学者でフランス社会科学高等研究院教授。一九六九年初来日し、宮城大学教授などとして通算十数年、日本に滞在した ・山々には目を奪うような尖峰が欠けてはいるものの、造山運動の歴史が比較的浅く、気候が激しいために、斜面は切り立っていて谷は V 型と深く刻みこまれている。そのため、日本のわずかの隆起でさえ、しばしば本物の山の姿をとる。 ・日本の山は交通の点からしても困難な自然環境だが、住民にとっても厳しい環境である。 ・短くて速い流れは平野部にあっても、山の近いことを感じさせる(急激なすさまじい増水、劇的な流出と浸食、河床の容赦ない移動等列挙)。 ・沿岸地方は有史以来、特権的な美的テーマであり、隣の朝鮮や中国には見られないほどの段階まで活用され、開発されてきた。 ・日本の文化は海洋国の文
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。