フレデイ タンさん のコメント
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A: 共同 世論調査
共同通信社( 3 月 31 日、 4 月 1 日実施)全国緊急電話世論調査。
財務省の決裁文書改ざん問題で証人喚問を受けた佐川宣寿前国税庁長官の証言に
「納得できない」 72.6 %
納得できるは 19.5 %。
改ざん問題で「安倍首相に責任があると思う」か
「あると思う」は 65.0 %で、 3 月 17 、 18 両日の前回調査( 66.1 %)と横ばい。
「首相に責任はない」は 27.5 %
(3)内閣支持率は 42.4 %で、前回から 3.7 ポイント増。不支持は 47.5 %。
B :評価
・ ある意味、相矛盾した世論調査結果である。
首相に改ざん問題で「安倍首相に責任があると思う」は 65.0 %で横ばいである。他方支持率は 42.4 %で、前回から 3.7 ポイント増となっている。
・今後、安倍支持を増す要因はそう考えられない。
・外交案件が一つの可能性であるが、西側諸国のロシアへの厳
ですから、私は感じて居るんです。安倍氏と安倍的なものは賞味期限が切れたのではないでしょうか?と。それでも懲りない米国の戦争屋とそれに熱烈同調して止まない一部の日本人が日米合同委員会等の公的機関や地下秘密ルートを通じて世論操作をテコ入れしようが、そうは行かない。
まず、米国の権力の中枢が四分五冽しているし、ロシア締め付けを狙ってロンドン発のフェイクが連発されているが、世界の民は騙されない。朝鮮半島も朝鮮人民の立ち上がりで平和路線は強化されつつある。人民意識の希薄な日本と米国だが、両国はいずれ孤立化するか覚醒するかのどちらかだろう。そんな状況下、安倍氏と安倍的なものが通じなくなりつあるのは確かだ、
安倍氏に残されている手は恐怖に訴えることだが、すぐに仕掛けがバレて(籠池さんなんかとの失敗したプロジェクトの如く)阿保丸出しになり自滅は間違いない。関東のテレビと新聞は官邸の睨みがきつく腰が引けているが、地方は結構ノーマルで冷静。
日本の良識がもう一押しすれば、体調が悪くなって「僕ちゃん、ヤメター」と大権を放り投げる。私としてはその気配を感じて居るのですが。違うのかな。
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