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changeさん のコメント

>>5
中国が大国であるならば、小国の日本を刺激しないことです。無用な刺激的行為をするから、いつまでたっても、両国民の好感度が上昇しないのです。戦前はともかくとして、戦後日本が中国が刺激したというより、中国が仕掛けた行為がほとんどでしょう。少なくとも、国家的に現在テレビで時間を指定していたと思うが、「抗日的」テレビなど不必要なことは止めるべきでしょう。続けるということは、日本を敵国視しているとしか思えなくなるのです。
No.6
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 米国誌『フォーリン・ポリシー』は12月28日webで「2019年見るべき10の紛争(10 Conflicts to Watch in 2019 )を掲載した。筆者はRobert Malley。president of the International Crisis Group。  この紛争地域には1. イエーメン、2. アフガニスタン、3.米中間緊張、4.サウジ、米国、イラン、イスラエル、5シリア、6.ナイジェリア、7.南スー ダン、8.カメルーン、9.ウクライナ、10.ヴェネズエラとしている。米中関係を除いて、ここ数年世界の紛争地域と指摘されてきた中に、米中間緊張が入るだけで も大きな変化である。  主要論点次の通り。 ・米中間の行き詰まりは貿易戦争が如何に厳しいものになったとしても、死活的紛争deadly conflictではない。しかし、両国間の表現は次第に敵対 的になっている。関係は30年前
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。