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なしさん のコメント

improbableの訳語はこの場合、ありえない、ではなく
思いもよらない、のほうが適当かと。

米国の負け戦かもしれない、と言っているのですから。

米国は、ファーウェイに難癖をつけていますが、未だに
証拠は示すことができていません。

ただ、諸外国に自分に従えと言っているだけです。

自国が、マイクロソフトやインテル、アップルにFBI直結の
チップの搭載を命じているから、泥棒が人を泥棒と呼ぶ、状態です。

悪質な黄禍論に、こないだまで白豪主義だった白人ゴロツキ国家とともに
日本が加わったのは悲しい。
No.1
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国誌「フォーリン・ポリシー」は「ありえないファーウェイの台頭( The Improbable Rise of Huawei )」を掲載。主要論点 ・中国の一民間企業が最も重要な技術を支配する事態になったのか。 ・ 2009 年。スエーデンの Teliasonera が第4世代ワイヤレス・ネットワークを構築し、 Teliasonera は Huawei を選択した。同年、 Huawei はモバイル・電話ネットワーク構築契約を受注した。このネットワークは Ericsson や Nokia によって構築されてきた。 ・ Huawei は廉価で進出したのではなく、突然自己の技術をもち、 Ericsson や Nokia 等確固とした企業を彼らの庭で追いやった。 ・10年たたないうちに、中国政府の金融支援をえて、 Huawei はテレコムの世界最大企業になり、170カ国での活動で収益を得ている。 ・ Huawei
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。