なしさん のコメント
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米国誌「フォーリン・ポリシー」は「ありえないファーウェイの台頭( The Improbable Rise of Huawei )」を掲載。主要論点
・中国の一民間企業が最も重要な技術を支配する事態になったのか。
・ 2009 年。スエーデンの Teliasonera が第4世代ワイヤレス・ネットワークを構築し、 Teliasonera は Huawei を選択した。同年、 Huawei はモバイル・電話ネットワーク構築契約を受注した。このネットワークは Ericsson や Nokia によって構築されてきた。
・ Huawei は廉価で進出したのではなく、突然自己の技術をもち、 Ericsson や Nokia 等確固とした企業を彼らの庭で追いやった。
・10年たたないうちに、中国政府の金融支援をえて、 Huawei はテレコムの世界最大企業になり、170カ国での活動で収益を得ている。
・ Huawei
思いもよらない、のほうが適当かと。
米国の負け戦かもしれない、と言っているのですから。
米国は、ファーウェイに難癖をつけていますが、未だに
証拠は示すことができていません。
ただ、諸外国に自分に従えと言っているだけです。
自国が、マイクロソフトやインテル、アップルにFBI直結の
チップの搭載を命じているから、泥棒が人を泥棒と呼ぶ、状態です。
悪質な黄禍論に、こないだまで白豪主義だった白人ゴロツキ国家とともに
日本が加わったのは悲しい。
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