• このエントリーをはてなブックマークに追加

まるみさん のコメント

>>22
「感情表現」で思い出したのですが「嬉しみが深い」ってなんか自分のことなのに他人事みたいだなって、この言葉を初めて見た時(耳にしたことはまだありません)に感じました。
今の若者は自分の感情すら責任を持たず遠巻きに見ていたいんだな、なんて老害みたいな事は言いたくありませんが。。。
「ありえん良さみが深い」にいたってはもはや読めませんでした笑。
No.24
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
      「現在は現在であるだけで面白い」      56にもなって一人称が「僕」つうのはダメじゃないスカ?と友人に言われ、「いやあ<オイラ>じゃあ、ブログの女王、真鍋かおりさんになっちゃうじゃん」と言ったら「よく反射的にそんな嫌みが言えますね」と呆れられ、いや、嫌みじゃないよ。マジで。私はねえ、懐かしいのが好きなんだよ。私とて特に音楽に関しては、先端の事情や流行は知っているよ。もうヒップホップがトラップじゃなくなりかけていることさえ。多くの室内楽団が「グイド」を使い始めていることさえ。今一番いけてる SSW 中村佳穂さんが何故いけてるのかさえ、サウスロンドン系の UK ジャズが、、、まあいいか。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。