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Jasminさん のコメント

わ〜、わ〜、わ〜、全くもって災難でございました。。以前の先生〜!!と思わずここで呼びかけたくなってしまいますね。
お客様、お客様の中に「以前の先生」はいらっしゃいませんか〜?と!(笑)

ほんと医者選びは重要です。
昔、BFと有名大学病院医局長のようなすっごい肩書きだけど、とんでもなく手術の下手な不器用な先生と、医師免許はないけど手術はメチャ上手いブラックジャックのような医者とどちらに手術してもらいたいかの究極の選択話になったとき、有名大学病院医師を迷わず選んだBFにこの意気地なし。。と心底がっかりしました。そういうのに限ってトイレで用が終わっても呑気にスマホいじってるんでしょう。きっと。。

ところで、ヨガの、その新体操リボンのような布を肛門から詰めて引き抜いて内蔵マッサージって一体!!??
え、え、え、そんなことが出来ちゃうのですか??それはインドでですか??
No.1
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「踊ると大腸にはちょっと悪いかもしれない→関係ない(笑) / 人間ドック2」      腸管内視鏡を受けてまいりました。いやーキツかった~(笑)。元々、僕がこの病院(まあ書いちゃえ「金内クリニック」新宿職安通り沿い、サイエントロジー東京向かい)をドック用に選んだのは、「内視鏡のテクニックと装備がすごい」と言う評判で決めたんですよね。    んで実際、凄く上手だったんです。上も下も。特に下は、壮年の、ちょいワル的な、とっぽい(これ使えるかな?調子弁? WBO っぽいって意味ですが)感じの先生で、そうだなあ10年近く(最初に会った時、僕のことを「 NAVI 」の連載と、「大停電の夜に」の音楽監督だと把握してたんで)僕の腸内を年1で見てくださってですな、毎年その年の仕事について話したりしてたんですよね。「すごいねえ菊地さん歌も歌っちゃうんだ。才能の塊だねえ(「戦前と戦後」を聴いて)」とか言ったりしてね。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。