PPPさん のコメント
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アイドル(「って誰だ?吾妻とかいうのはともかく」と云った、 SNS 平均の詮索がなかったことをとても希望的に捉えています。有難うございます)へのインタビューも無事終え、 DC/PRG の20周年への準備に勤しんでおります。即位の儀は、いつもの通り、音楽、服飾、精神分析の視点から拝見させていただきましたが、雅子が(同い年であり、外務省時代に共通の知人がいるので、それ以外の呼称で呼んだことがないので、ライトサイドで不敬だと思われる方はうちの事務所を爆破でもなんでもお好きにしてください。因みに山本美憂も、僕に取ってはガキなんぼ作ろうと永遠に「美憂」のままです)、まあ、寛解という概念自体が難しい症状とはいえ、「もう、ほぼほぼ大丈夫ではないか?」というほど元気になったことが、「服のサイズ感」に明確であることを感じ、とてもナイスな気分です。
個人的な感覚として、現在はともかく5,6年前までは、ツイッターの広告としての機能が素朴に信じられていたように思いますが、そのような状況であきらかにツイッターに向いている(多くのフォロワーを得られるという意味で)菊地さんが手を出さないことに色々と考えさせられました。
今は宣伝する側も受け取る側も仕方なくSNSでといった疲労感を感じます。個人ブログの時代は宣伝にもっと勢いがあったような。。
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