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町蔵さん のコメント

>>7
伸び伸びやらせてくれないって言うことは、どこからケチがつくんですかね?
監督でしょうか、もっと上の会社の偉い人とかの意向なんでしょうか。
いずれにせよ、菊地さんほどの手腕をお持ちの方でも好きにやらせてくれないのだから、
日本映画界ではバードマンやジャッキー、スリー・ビルボードといった『明らかなネクスト感』を持った映画って生まれにくそうですね。この3作は音楽の力が映画を牽引したと思います(作品としても素晴らしいですが)。
話は変わりますが、いつか一緒にやってみたい映画監督、『この劇伴はオレが作りたかった!』って映画ありますか?



>今は音楽家やめてる、昔、ソウルバンドとかやってた黒人のおっさんたち(自分より年上)を生演奏させて、ネタみたいに使う。

すいません、これ完全に初耳でした。全く知らなかったです。最近の話ですか?
No.12
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あーオレも出川哲朗になって、内村光良をチェンって呼びてえ!菊地成孔ですが、あ!サラ太郎が柔道の試合に出てる!しかも超強え!って思ったら人違いか!と思ったら名前が角田なんでウッとなっている菊地成孔でもあり、最近は鏡を見るとチャールズ・マンソンの日か、アート・リンジーの日か、タモリさんの日か、タモリさん繋がりでカール・ラガーフェルド(ロレックス1本)の日か、なんかホリの日が無くなっちゃったんでちょっと寂しい、寂しがり屋の菊地成孔でも有りますが、まあ、ホリもきっと戻ってくるでしょう。五十嵐一生のように。    と、たった今は、ちょっとした居眠りから仕事がジャミングしてしまい、 NHK さんのドラマの音楽のデモ出しと、2冊目の映画批評の本と、ヒルズライフの連載の執筆と、最終スパンクハッピーの MV の台本書き(監督やります。これ、まだ言えませんが大ネタでして、ご覧になったらうわーとか言うと思いますよ)と、 DC/PRG のツアー準備(今までライブで一度もご披露してなかった曲をやります)、 song XX と花と水クラシックスのために日々サックスの練習、マイナンバーの申請、詰まった排水溝の洗浄(凄い得意なんですよね。ユニットバスのバスタブから分解して、シャワーヘッドの中の浄化用フィルターも交換して、カビキラーとパイプマンとゲキ落ち君でバスルーム全体を2時間でピカピカに出来ます僕)、ロッテの「ラミー」と「バッカス」をこまめに買っては冷凍庫に格納する、溜まった年賀状の残りを読む、等々の雑事が重なり、自慰する時間もなく四苦八苦しております。まあ、仕事は全部楽しいけどね。遊びだから。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。