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トロツキスト?さん のコメント

(企画者様とは関係無く、勝手に書かせて頂きます。。。)



●【令和元年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】●
~投票期限12月14日(土)23時59分まで~
◆【投票要項】
>>38
◆【令和元年度 ライジング版流行語大賞 ノミネート300語・1月~6月】
>>39
◆【令和元年度 ライジング版流行語大賞 ノミネート300語・7~11月】
>>40
◆【令和元年度 ライジング版 今年の出来事 ノミネート77件(追加1件)】
>>43



現在、年末読者企画、
●【令和元年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】●
(~投票期限12月14日(土)23時59分まで~) 実施中です!!!


○<沈黙する、節度ある読者の皆様へ>〇
投稿は簡単です!また、必ずしもフルに投票しなくてもOKと思います。
年末読者企画は、よしりん先生をはじめ師範方、よしりん企画の皆様にも毎年楽しんで頂いている様です。
※投票結果を受け12月19日(木)に、『オドレら、正気か?』で生放送して頂く予定です!!!
普段コメントしない皆さんも、一年の感謝も込めた投稿を、是非ご検討下さい♪♪

※【追記】
現在のところ、投票数が過去最少ペースとの事。
☆あなたの投票が結果を左右し、大賞を取るチャンスが大ですよーー!!!



○はじめての投稿は、勝手が分からないのではと想像します。
また、ハンドルネームではなく実名で登録している方もいらっしゃる様です。
↓以下をご参考にされて下さい♪


●【コメントの投稿方法について】
・コメント欄に直接文章を書き込む際、時間がかかると、投稿ボタンを押した時に「混雑しています」が表示されて投稿出来なくなる。
・これは混雑しているのではなく、時間が経つとなってしまう。
・文章を作ってから、コピペして投稿するとスムーズに出来る。

◆【具体的・対策方法】
・ワード/メモ帳等にて、本文コメントを作成。
・本文を保存してコピー。
・コピーを、コメント欄・「コメントを書く」に貼りつけ。
・「コメントをする」ボタンをクリックで完了!
・後で誤りに気付いたら、自己のコメントは削除できます!
(ご自分の投稿したコメント・右下に、「☓コメント削除」ボタンが出ます。)
以上です!!

◆【顔文字について】
・コメントを書く際に、
(>_
困った顔の顔文字を書くと、それ以降が消えてしまうので要注意。
・「<」以降が削除されるのは、ニコニコ側の仕様の様子。
・半角の「<」と「>」で括った中の文字が全部削除され、「<」以降の文は全削除になる。
・(>_<)←こんな風に全角で書けばOKですよ。 ・・・との話です。


●【ハンドルネームの設定・変更について】
【ライジング画面上部中央・ご自分のお名前:「〇〇〇さん」をクリック】
→【「〇〇〇さんのニコニコマイページ欄」 右上の「プロフィールの表示確認/編集」をクリック】
→【画面左上の「プロフィールの変更」をクリック】
→【画面中段の「ニックネーム」を入力し 「変更を保存」をクリック】
以上でハンドルネームを入れられるのではないか?と思います。



以上です! 是非お気軽にご参加を♪♪
失礼致しました。
No.46
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2019.12.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」 2. 泉美木蘭の「トンデモ見聞録」・第149回「子どもの読解力を崩壊させているのはなにか?」 第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」  いまの日本人で、わしが心から凄いと思えて、文句なく尊敬できる人など滅多にいない。  そんな数少ない人物だった、ペシャワール会現地代表の中村哲医師がアフガニスタンで何者かに襲撃され、死亡してしまった。  本当に残念で、惜しまれてならない。  中村氏は九大医学部を卒業後、国内の病院勤務を経て1980年代半ばからアフガニスタンに近いパキスタンのペシャワールで、ハンセン病治療を主に扱う医療奉仕活動を始めた。ペシャワール会は、そんな中村氏を支援するため1983年に福岡で設立されたNGOである。  その後、政治情勢からパキスタンでの活動が困難になった中村氏は、拠点をアフガニスタンに移し、ハンセン病だけではなくあらゆる病気を診療するようになる。ハンセン病を特別扱いするのは先進国の発想であり、マラリア、赤痢など「伝染病の巣窟」であるアフガニスタンで、そんなことはやってられなかったのだ。  そしてさらに中村氏は、アフガニスタンに伝染病が蔓延している原因から正さなければならないと、ついに医療活動を超えた支援に乗り出した。  自ら陣頭指揮をして井戸を掘り、さらにアフガン伝統のカレーズという地下水路も修復。すると赤痢などの感染症は激減したのだった。  ところが2000年ごろからアフガニスタンを大旱魃(かんばつ)が襲い、地下水も枯渇してきた。そこで次に中村氏は用水路を建設して川から水を引き、砂漠の土地を緑化する事業を始めた。  そしてやがて砂漠は緑に覆われ、パキスタンなどで「旱魃難民」となっていた人々が戻ってきて、再び農業をするまでになったのである。  わしは雑誌「わしズム」7号(2003年7月25日発行)で中村哲氏と対談したことがある。  当時はイラク戦争の真っ最中で、アフガニスタンの現状がイラクの今後を占うと言われており、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊した後のアフガニスタンの状況は安定していて、イラク戦争も同様に成功するだろうという予測がメディアにはあふれていた。  だがそのとき中村氏は、メディアのアフガン報道は嘘とインチキだらけで、アフガンの治安はここ20年で最悪だと断言したのだった。   (SAPIO 2003.8.20/9.3)  対談の中で、中村氏はこう語っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!