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町蔵さん のコメント

映画秘宝の休刊に時代を感じます。最近の町山さんは、まず自分の思想というか結論があって、思い込みや妄想をドライブさせてその結論まで持っていって、誰かに突っ込まれたら『俺はそのぐらい○○を愛している/憂えているんだよ!(だから多少の間違いは仕方ねえだろ)』と逆ギレするようなスタイルに見えます。映画セッションのことと、進撃の巨人の脚本の仕事が町山さんを壊してしまった気がします。ライブも映画本もリズム本も楽しみですが、一番気になるのはボディメイク本です。菊地さんがボディメイク本出したらめちゃくちゃ売れそうですね。朝の情報番組とか出てしまいそうです。ZIPのメダルラッシュのゲストで菊地さんが出たりなんかしたらもう最高です。
No.3
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  SONY さんと TBS さんにリストラを喰らってそろそろ1年が経とうとしています。もうタクシーやコンビニとかで「ラジオ聴いてました」と言われなくなったし、サイン会などでも「またラジオやって下さい」とも言われなくなり、8年間の活動も、現在では動画サイトのコンテンツと書籍にリージョンを移動し、そこで固定に向かっているようです。勿論、オファーもありません。もう僕を、現役のラジオパースナリティだと捉えている業界人も居なくなったでしょう。8年やっても、1年で過去の遺物になります。とても自然なことですし、自然であることは概ね良いことです。  今年は、すっかり音楽家 / 音楽講師 / 著述家に戻りまして  1)基本的には稼働はなく、 GP 的な役割ですが、ファイナルスパンクハッピーのアルバムデビューと初のツアー( pre-release と post-release の2サーキット)  2) DC/PRG の20周年事業(旧譜の再発、サブスク解禁、ツアー、ライブ録音)  3)「花と水」10周年を記念しての「花と水クラシックス」の旺盛な活動  4)「 song XX 」の本格的なデビューと、何度かのライブ  5)(これは早々と 4 月には今年分の全ての演奏を終えましたが)ぺぺトルメントアスカラールの、新曲を導入した絶頂期とも言える状態でのツアー  6)散発的なジャズドミュニスターズの DJ セットライブと、今や長寿番組である「菊地成孔と大谷能生のジャズドミューン」    の、基本的には6本柱(柱としては多いですね・笑)に、バッファロードーターや ELF での客演、東京ザヴィヌルバッハのリユニオンコンサート、現在今まさに進行中のピットイン3 DAYS 等々のイレギュラー、レギュラー入り乱れたライブ、 DJ としてもレギュラーイベント「モダンジャズ・ディスコティーク」のレジデントとして、他にも様々なパーティーでスピンさせて頂き、まだまだ DJ として全然認知されていない、という事実に嬉々としながら楽しんでいます。一番自信があるんだけどなあ、 DJ が(笑)。    
ビュロ菊だより
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