• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>5
憶測だけど、「あるんだけど、恥ずかしいから」言えないんじゃないですか。

安倍さんは「ここだけだけど、南西諸島で中国とドンパチやりたい」と内閣付きの記者に言ってるんです。

日本は今も米国の実質占領状態ですよ。日本が憲法変えて、戦争出来るとなれば、もう米国は容赦しない。「中国に突っ込め」と命令されますぞ。間違いないのですよ。これは、少し勉強すれば、分かることです。

悪いことじゃない。我々の側に立って、憲法を擁護し、現状を維持しながら、食べて行きましょうや。宮沢賢治の生き方を生きて行きましょうや。目指すは「木偶の坊」です。
No.8
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
『月刊日本一月号』、進藤栄一著:「天皇メッセージ」が決定づけた沖縄支配 ・ GHQ 内部では,ケーディスらのニューディーラーが大半を占める民生局( GS, Government Section 、「民生」という訳は多分不適、「政府部局」でしょう)の政策に対して、保守派のウィロビー率いる参謀部( G2 )が抵抗していました。ただし、 GHQ の外交局長(米国国務省の代表)のジョージ・ アチュソンは、リベラル派としてしられていました。 ―ところが1947年8月17日、アチュソンを乗せた飛行機がマニラ沖で墜落し、彼は宅明します。アチュソンの後を襲ったのはのが、日本の旧支配層と繋がりのあるシーボルトだったのです。この飛行機事故が謀略であった可能性は否定できません。( Wikipedia 、 George Atcheson, Jr. 、 Atcheson, while serving as Gen. Douglas MacAr
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。