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フレデイ タンさん のコメント

>>3
高額所得者の選択では米国の複合人種国家を管理出来なくなっているのです。そこにバーニー・サンダースが登場した。高額所得者はバーニ・サンダースを誅するでしょう。或いは、サンダースはしのぐかもしれない。

つまり、白人とユダヤの一握りが金にモノを言わせてusaを私物化することは難しくなってきているように私には思えますがね。

私が言いたいのは、何千年もかかって出来上がった人種、民族は無視出来ないということです。米国は人種的には雑種の方向に向かってます。南米と同じようなクレオールという人種になりつつあるのです。サンダースはそこのところに目を付けて大統領選を戦っている、と私は考えているんですが。
No.6
58ヶ月前
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サンダース氏がネバダで圧勝、  70%開票 第二ラウンドサンダース40.9%、バイデン19.8%、ブティジェッジ19.2%、ウォーレン11.1%   A-1 「ニューヨークタイムズ紙」「如何にしてサンダースがネバタ(州)を支配したか( How Bernie Sanders Dominated in Nevada )―(多人種連合が上院議員の長年にわたる政治革命を息吹かせる( A multiracial coalition brought the senator’s long-promised political revolution to vivid life )) ・最低限、この日、移住者、大学生、ラテンアメリカ人の母、若い黒人、リベラル白人が一体となった。彼は永久的に扱われるアウトサイダーとは何かを理解している。 ・西部、南部、経済的困難の中西部、南西部、人種的に広範な地域に於いて、社会、経済的正
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。