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changeさん のコメント

>>4
あなたがどのように見ようが、あなたの自由ですが、そのような野党的動機はないとみています。

私はあなたとは違い、元首相鈴木善幸の息子の鈴木俊一政調会長は昨年9月までオリンピック担当であったので、オリンピックは何としても実現してほしいという気持ちを聴衆に訴えるため講演会で表現したものとみています。報道には書いてないが、たぶんオリンピック関係者の集まりではなかったか。
オリンピック関係者がいなければ、二階幹事長を筆頭にする党側の、アドバルーンとみることもできる。
No.5
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1、Ⅰ、2カ月前、どれだけの人が、安倍政権が追い詰められると思っただろうか。少なくとも、今、オリンピックが出来るか否かが、安倍政権の延命の鍵を握り始めた。  時事は下記を報じた。「自民党の鈴木俊一総務会長は26日、東京都内で講演し、新型コロナウイルスの感染拡大で夏の東京五輪・パラリンピックが中止になった場合、安倍政権の政治責任が問われるとの認識を示した。鈴木氏は「五輪を予定通り行うことができないと万が一なったら、すぐ政治責任が持ち上がる」と述べた。」 2:オリンピックの開催が危ぶまれることは、日本の多くの人が考えだにしなかった。しかし、海外では我々が思っている以上に、東京開催の是非が論議されていたようである。  最初の浮上は「ロンドンで「東京五輪の代替開催可能」、新型肺炎影響で市長候補」とするロイター報道である。20日 ロイター] - 5月に行われる英ロンドン市長選の保守党候補、ショーン・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。