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changeさん のコメント

病院に出かけるのは、「熱がある」、「おなかが痛い」とか様々な症状が出てから出かける。何ら体に異常がないのに病院に行くことはない。病院は我々の症状を聞き、血液検査したり、心電図をとったりして、病気の原因を探し出し、医療対応している。COVID-19だけを対象にしているわけではない。COVID-19の初期症状が出れば、検査機関で調べていただくという医療のシステムに則った検査が行われており、COVID-19の検査数が多い少ないで、日本の医療を批判するのは間違っている。様々な病気の一つにすぎず、健全な医療システムをCOVID-19に特化して議論するのは間違っているとの認識が欠かせない。

韓国の病症管理部が公開している資料がある。
0~29 2,719人、30~49 1,885人、50~59 1,471人、60~69 960人、70~79 484人、80以上 236人となっている。
80歳以上、持病を持っている人が重症、重篤、死亡になるわけであるが、若い感染者が多いのです。無症状病原体保有者が多数を占めている感染者数を母数にした死亡者の致死率など何ら意味がないといえないか。
No.3
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係1: 3 月 25 日時事“ 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、新型コロナウイルスの検査能力について「1日7000件以上は確保している”と強調した。」 事実関係2:2月17日に「相談・受診の目安」として公表しました以下の条件に当てはまる方は、同センターにご相談ください。・ 風邪の症状や 37.5 度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)等(出典:新型コロナウイルスに関する Q&A (一般の方向け)厚生労働省) 事実関係3:「日本のコロナの謎」 検査不足か健闘か、欧米注視(時事) 【ベルリン時事】日本の新型コロナウイルスの感染者数が統計上は先進国中で圧倒的に少ないことをめぐり、感染が急増中の欧米のメディアは、日本は検査不足で実態が反映されていないのか、それとも感染抑止で「健闘」しているのか注視し始めた。一方、世界保健機関(WHO)は単純に検査数で是非を判定す
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。