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changeさん のコメント

極めて分かりやすい国民の反応である。

日米安保条約・日米同盟を支持し、憲法改正の立場をとれば、安倍内閣は、極めてリスク管理が取れない軟弱内閣です。

小池都知事が言っているが、リスク管理は最初は大きく管理範囲を広げ、リスクが少なければ、管理範囲を狭めていくのが鉄則です。コロナと戦争をしているわけであり、コロナに勝つ方法をまず考えて、戦争すべきであるが、コロナとの戦争時期が判断できず、方法論も専門集団に任せるのはいいが、一方法論に過ぎないことを理解していないから、クラスター班の感染者探しが中途半端になり、今回の混乱を起こしている。
クラスター班の方法を採用するのであれば、クラスターの人権より社会的公益の方が優先されるべきなのです。人権侵害はできない立場をとるのであれば、検査数を増やすことを考えなければならないが、厚労省の縄張りがあるのか、保健所経由の検査数が増えなかった。
コロナに対する方針ができていない上に、だれが総責任者か全くわからない。リスク管理のシステムが機能していないのです。今回は、野党にも責任があり、国家の危機に対する法律の整備が不可欠になってきた。
No.1
55ヶ月前
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A-1  事実関係 各社内閣支持率 機関       期間      支持 (前回との比較)  不支持(前回との比較) ・共同通信社   10~13日  40・4(-5・1)   43・0(+4.2) ・産経      11-12   39・0(-2・3)   44・3(+3・2) ・ NHK       10-12   39  (-4)     38   ( -3 ) ・ FNN       11-12   39,0(-2)     44.3(+3.2) ・毎日      18-19   41(-2)       42  (+4) ・朝日      18-19   41(無変化)      41  (+3) A-2  気づきの点 ・通常「支持」が増えれば「不支持」が減る。「支持」が減れば「不支持」が増える。  今回 NHK は支持が-4に対して、不支持は-3.こういう現象は普通は起こらない。もし不支持が横ばい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。