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changeさん のコメント

BCGワクチンが、コロナウイルスにこうかがあるのではないかというような話、ウイルスは高温多湿の気候が苦手であり、東南アジアでは感染死亡とも少ないというような話が、流れていた。
気温21~24度、湿度80%でコロナが死滅するという実験が為されているのであれば、6月になれば、コロナの感染がほとんど見られなくなるということに結び付く。
まあ、当てにせず、希望的観測としてとらえてみたい。

最近、コロナより質の悪い報道を目にした。「防衛省や海上保安庁によると、1~3月の中国公船による尖閣諸島周辺の接続水域内への侵入は289隻となり、前年同月否57%増えた。今月11日には空母「遼寧」とミサイル駆逐艦など6隻が沖縄本島と宮古島を南下して太平洋に入り、南シナ海にも回って訓練を実施した。」

昨日は、NHKが報道していたが、コロナの震源地が武漢の研究所といわれる話題を取り上げていたのもうなづける。微妙な時期に空母とか駆逐艦を増やしてきた。武漢は感染者が0などと言っても、コロナで世界各国が大変な時期にあり、日本も例外ではない。中国の野心が露骨に出てきているのは、要注意なのでしょう。
No.2
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係1 : 「新型コロナ、弱点は太陽光? 高温・多湿でウイルス減少―米実験 4 月 24 日時事通信)  【ワシントン時事】米国土安全保障省は23日、新型コロナウイルスの死滅が太陽光の下や高温・多湿の環境で早まるという実験結果を公表した。詳しいメカニズムは分かっていないものの、ウイルス対策に役立つ可能性があるとして、トランプ大統領も関心を示している。  国土安保省のブライアン科学技術局長代行は同日の記者会見で、環境別に新型ウイルスの半減期を比較した結果を発表。人体などの表面に付着したウイルスの半減期が、気温21~24度、湿度20%で18時間だったのに対し、湿度80%では6時間に縮まったことを明らかにした。湿度80%で気温を35度に上げると、半減期は1時間に短縮。気温21~24度、湿度80%で太陽光を当てると、わずか2分間で半減したという。  ただ、熱帯に位置する国でもウイルス感染者が出ており、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。