• このエントリーをはてなブックマークに追加

bobomindさん のコメント

>>12
「フライドドラゴンフィッシュ」の傑作は仕組んだわけではなないのに、ひどく滑稽で面白みがある方の傑作でしょうか?YouTubeでちょっと確認しましたが面白そうでした。浅野忠信さんとチャラさんが映画「PiCNiC」の前にもうここで結婚の伏線があったんですね。浅野忠信さんは大好きな役者さんの一人ですが、「乱歩地獄」はあまりにもショッキングで軽いトラウマになっています(笑)ブライアン・バートンルイスさんとSAFARIってバンドもやられていましたよね。「ときめきに死す」予告編みたんですが凄くカッコイイですね!!ハイブリット公演のチケット早速購入させてもらいました!!進化なのか退化なのかわかりませんが最近動画の配信の有料化がどんどん進んでるように思えます。貧富の差にならなければ良いなぁと思っています。菊地さんのライブを見るのは初めてなので楽しみです。遠隔ではありますが...。配信の有料化によって情報の共有が更にしづらくなるのですが、それによって多様性が生まれたら良いなとは思っています。粋な夜電波がmixcloudで聞けるようになってますね!!「煉獄エロイカ」めちゃくちゃ凄いですね。暇な時にゆっくりみたいと思います。『戒厳令下の新宿』に出てくるテキストの「夢みる機械」というのは平沢進さんの曲のことですか?それとも他のものですか?
No.25
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 誕生日がめでたいなんて、もう10年前から消えた感覚ですが笑、今年ばかりは感慨深いですね~。先ほど57になりましたが、岩井俊二監督、松重豊さん、キム兄、京極夏彦先生、リリーフランキーさん、宮根誠司さん、ダウンタウンのお2人、いっこく堂さん、 KONISHIKI さん、モーリー(ロバートソン)、等々、この年、ないしこの年周辺生まれの現状での特徴は「もう終わった感のある人も、バリバリ現役感の人もいる」という混在だと思います。    「オワコン」なんて死語も死語ですが、「よし、慎重派みたいに<年内無理>とは言わないけど、しばらくは自粛生活のリモートマーケットだな」と思って、思いっきりリニューアル&コンテンツましましにした途端に、世の中がほぼほぼ元に戻り、既にブルーノートのチケットが売り出されているという、初めてかもしれない、世間に遅れをとった菊地ですけれども笑、これでしばし、世の中は、消費活動というより、社会享楽活動に対するスタンスが二分されると思います。ただ、ブルーノートは「ハイブリット公演」とか言っちゃって笑、ブルーノートらしい、オトナな態度だな~と思うばかりですが、ひょっとしたら、こんな変わった公演は最初で最後かも知れないので、物は試しで、御ヒマな方、ぜひお越しください。内容は、極めて簡略化していえば、「今週の1曲」プラスαですが。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。