• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>3
吉田茂首相の心中?戦前は軍部に100%奉仕し、なのに戦後は戦犯にもならずマッカーサーから引っ張り上げられ、嬉しかったと思いますよ。私には世渡り上手としか思えません。彼は、当時の帝国ホテルの裏口からこっそり入り、GHQの、名前は忘れたが、ナンバー2に毎日会っていろいろ指図受けていた。典型的なゴマすり男の風貌だったと当時の帝国ホテルのボーイの証言があるのです。この吉田以降の安倍、小泉、中曽根、石原(都知事だが東京都は国だと言って外交していた)、皆、米国から可愛がられて、しかも財に恵まれ、日本の誇りなんかありませんよ。

もう少し、CHANGEさん、勉強して下さい。
No.4
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
報道の自由の崩壊―朝鮮戦争とレッドパージ ①日経新聞「報道界の赤色分子解雇」と報道。報道関係者一〇四人も解雇されているのです。 朝鮮戦争の勃発とともに、警察予備隊が作られ、これは国会審議を経ての法律でなく、内閣が自分で出せる政令で決めました。日本国憲法の根幹、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」が侵されました。 そして、「民主主義」「自由主義」の要、報道の自由も侵されます。具体的な条文を見ます。第一九条【思想及び良心の自由】思想及び良心の自由は、これを侵してはならない、第二一条【集会・結社・表現の自由、通信の秘密】1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。。 朝鮮戦争が始まったのは1950年6月25日。そして7月29日日経新聞三面は次の出しで報道します。 「報道界の赤色分子解雇」この中で、各報道機関の解雇者数を次のように報じます。朝日七二
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。