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softcoreさん のコメント

Final Spank Happy 初のPVは、見た人全てがそう思うでしょうが、歴史に残る傑作ですね。

PVを全て伊勢丹本店内で撮る。

思いついた人はいたとしても実現できると思った人はいないでしょう。企画を実際に伊勢丹に出した人すらいなかったと素人ながら推測します。

もしコロナ禍という百貨店の大苦難がこのPVが作れた一因になるのなら、私はコロナ禍を肯定します。

まだ日本語以外のコメントは少ないですが、早晩日本語外のコメントが優勢となるでしょう。
菊地さんがお二人に伝える機会がござましたら、是非このPV紹介の英語ツイートと、出来れば歌詞の英訳の追加をご助言下さい。
No.2
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 「粋な夜電波」の第一回をお聞きいただくと瞭然とするかと思いますが、僕は世が安定しているよりも、世が混乱している時の方がワクワクする一種のキチガイです。夜電波は、ああいった国難があったのにも関わらず、というか、あったからこそ、ですが、躁状態が抑えきれないまま番組が始まりました。    昨年20周年のツアーを敢行した DC/PRG も、ファーストアルバムのリリパから3日後に合衆国で同時多発テロが起こり、そのままガツガツに活動し、イラク戦争で米軍がバクダードに侵入した時に活動を一旦やめ、半ば騙されるような形で笑、活動を再開したら震災が起こり、国難をバックグラウンドにインパルス!と契約し、気がつくと昨年20周年を迎えました。    コロナ禍も、僕には困窮や辛苦は与えていません。ペペトルメントアスカラールの15周年の特別公演は、予定はされていましたが、まさかサントリーホールで行うことになるとは思ってもいませんでした。フライングになりますが、「今週の1曲」の次回と次々回は、サントリーホールの公演からカッティングした曲をお届けします。  
ビュロ菊だより
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