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ゲストさん のコメント

>>7

ナルズキッチン!大好きなシリーズです、もちろん全てチェックしております。カッペリーニの回、、昨年の夏は本当に暑かったですものね、実食されるお姿、すごくおいしそうでした、、そうめんはすぐに茹で上がる便利な乾麺ですね。しかし案外安いものでも無いですね、、(わたしは一食分に2束食べてしまうので、、)出来るものなら人からたくさんもらいたいなあって、思っちゃいます。。。

菊地さんが「〜おいしい無糖」を出された瞬間は、ああ!って思いました、すごく褒めていた?ので、すごい自分が肯定されているような気分になりました。笑

ちなみに、一番好きな回は、ポワレの回です。笑 (ラストのケーキのシーンも含めて、、笑)
No.13
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。    自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。    そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」  
ビュロ菊だより
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