dai1982さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
小鳥国での振る舞いによって、若いミュージシャンを数多く苦しめたな。と思う。今日も優秀な若いミュージシャンが、まるで嘔吐したくとも出来ない状態の如き面持ちで、必死に訴えかけたきた(これで直訴は六人目。全員が40代以下の音楽家)。
自分を信頼してくれる友人を苦しめたと思うと心が痛む。彼らは往々にして、僕を面前で非難しようとするがすぐにはできず、 Twitter に関してアディクトではなく、健康的に使用している自認があると同時に、一部の小鳥国民の熱狂を心苦しく思っている。
そうでなくともアンビバレンスベースなのに、友人がそれに輪を掛ける醜態を晒せば、嘔吐は更に難しかろう。「あのう、、、、全部読んだ上で、、、、言わせていただきますが、、、、、あのう、、、、、菊地さんのおっしゃる事は言い訳に見えてしまう側面があるし、、、、、あと、 Twitter 使用者を全員同等に見ないで欲しかったです。世代も関係ないと思います」「同等視してないけどね。エクスキューズが足りなかったかな」「いや、してない、してないのはわかるんですが、、、、、若い世代は、、、、あ、いや、僕の方で世代は関係ないと言いながら、世代で切りますけど、、、、あの、、、、、」
御応答深謝します。
菊地さんには感謝していることもたくさんある上に、仰ることは正直言って考えさせられる部分が多くあるので、ぼくが日和ったということで決着させてひとまず今後ともよろしくお願いしたいところですが、
※Twitter という場が特殊で過剰だという見方と(例えぼくを含めそれなりに多くの人がアディクトしているのだとしても、そうでない人が大勢インフラ的&ささやかなストレス解消と情報収集とものを考える材料を集めるために慎ましやかに利用していると考えます)、
※このコメント欄に書いたことを「公言していない」ことだと認識しておられること
については、悲しいことにぼくの理解を超えています、とだけお伝えしたいとは思います。もちろん人間は互いの全てを理解し尽くそうとしなくても生きていくことは許されるべきだと願っていますが。あとぼくは客観的に見ても知的でも何でもないので、そのご評価には歯が浮くような気持ちです。
ともあれ、自分が若干特権的な位置にいてそれを利用した自覚もありますので、お目汚しをお詫びして、ひとまず今後ともよろしくお願い申し上げます。
Post