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bobomindさん のコメント

僕は藤井風さんなら音だけで判断するなら罪の香りが好きですね。同じ藤井さんで、藤井洋平さんの「どうせおまえはわかっちゃくれない」がめちゃくちゃ好きです。もしかしたら名字以外にも共通点があるのかもしれませんね。統合失調症の僕からすると菊地さんの言動で揶揄われて怒りも湧くこともあるんですが、その怒りを抑えて昇華させることが坂口恭平さんは芸術だとおっしゃててなるほどなぁなんて思います。それに菊地さんの場合は他のネタにしてくる人達と違うのは感動もさせてくれるところにあると思うんですよね。で、そんなので感動しちゃっていいの?みたいな事を言うのも、意表をつかれてハッとさせられます。UAさんのHORIZONみたいにこの世に言葉なんてなければ、なんてのが共感させてくれます。毒にもなるし薬にもなりますよね。僕は菊地さんをストーカーしようと思ったことはありませんが、僕の元へ現れるストーカーも統合失調症患者なのかなぁ?なんて思いました。最近はだいぶ遭遇する頻度が減ってきてるので、このままいなくなってくれ!と思ってます。
No.15
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ライブがない時というのはサックスのリペア(調整)に好都合だ。管楽器奏者でない方は「あ、プロというのは自分で調整するのだな、機械マニアのように」と思われるかもしれないが、管楽器奏者でセルフリペアできる人はほぼいないに等しい(ごくごく稀にいるが、現役バリバリのプレーヤーではない事がほとんどである)。石森管楽器に、ソプラノ、テナー、アルトを全部持っていった。管楽器奏者にとってリペア技師は医師に等しい。どこそこの誰々が上手い、素晴らしい、といった評価が決まっているのだが、僕はアマチュア時代から石森管楽器派である。    ここ最近、旧車の話が頻出するので、旧車の例えで言うと、僕はずっと旧車だったが、ここ数年で全て国産の新車に変えた(石森オリジナルモデル→キクチカメラ参照)。理由は、旧車マニアと全く同じで、操作性や性能が高く、リペアがパーフェクトにできるからである。ワインの話はほとんど出ないが、ワインマニア的に言うと、伊仏のグランヴァンを一通り飲んだので、サードワールドとか安ウマ、あるいはもっと端的に国産にする。と言うような話である。ワインにリペアはないが、アペリティフはある  
ビュロ菊だより
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