今、高橋清隆氏が翻訳したデービット・アイク著「答え」を三分の一まで読んだところです。この本によるとまだ新型コロナウィルスというウイルスは見つかっていないそうです。以前の中村医師のサイトで厚労省がＰＣＲ検査を止めた。理由はコロナウィルスとインフルエンザの区別がつかないからだとありましたが、この本ではＰＣＲ検査でウイルスの正確な検査は出来ないとありました。
どうも中国から欧米のＤＳの全世界を覆う情報操作で新型コロナウィルスの脅威が宣伝され、後々ガンや軽いウイルスで発症させる自己免疫を弱体化させるワクチンを接種させてビルゲイツがネット上で噂されている人類の間引きが行われようしている見立ても出来ます。
アフガンの裏の歴史を知ればこの見立てもあり得ると各々が防護して行く必要もあります。
次世代を担う若い世代には特にワクチンは打たない方が良いと思います。
怪しいものは打たずに評価が安定しているイベルメクチンでの治療に徹する方が安全と思われます。

「答え」の本によると突然の酸素不足の肺炎は５Ｇスマホの影響で起きやすいとのことです。スマホは４Ｇで十分役立つので高周波は余り人体によくないので５Ｇ電波業務用に徹して使う方が安全かもしれません。