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痛風24時さん のコメント

菊地さん、おはようございます。

最近、年のせいか、躁鬱のせいか、めっきり涙もろくなってしまいました。
お涙ちょうだいの再放送ドラマを観ては涙ぐみ、パラリンピックの開会式などは凶悪で、5回は落涙する始末です。
最近では、エド・シーランを聴いては感動に打ち震える会社の行き帰りです。お笑いください。

音楽を聴いて涙することは、エクスタシーでしょうか、フィールグッドでしょうか?
音楽の種類によっても違うのでしょうが...。

夜電波の韓流最高会議で知った、イ・ランの新作はお聴きになられましたか?
とてもいいと私は思います。
素晴らしいアーティストを知る機会をいただき、菊地さんとハン・トンヒョンさんに感謝です。
No.22
32ヶ月前
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 今から、前回に引き続き、ジュース類の自動販売機の話をする。この間、「コミケは最高のジャパンクールであり、原義に忠実に、世界で最良のファシズムだと思う。もしヤンキーと手を組んだとしたら、だが、我が国最大のカルチャー与党が形成できる」と書いたばかりで、ついこないだ、ドスモノス の荘子君とマイメン谷王と鼎談をし、その可能性について「アフロディズニー」を叩き台に、語り合ったばかりなのだが、夏は実に危険な季節で、また次の問題提起があった。流石にフジの時のように慣れぬ検索までしなかったが、今は「想像できる発言は、すべて発言されている」世の中なので、議論のクラウドがどうなっているかは想像に難くない。飽和だ。   「 NAMIMONOGATARI 」は、今やきちんと内部でのジャンル分けができている(ほど豊かな) J ーヒップホップ界の中でも、どっちかつうと G ラップ寄りのフェスとして、まず名称が完璧だし(「パチン
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