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softcoreさん のコメント

こんばんは
チェルノブイリ→ チョルノービリ問題は既にNHKがこうなっています。Fuck
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220401/amp/k10013562281000.html

私は気が早く、いつこの呼称が再度ひっくり返るか、それはどんな状況かを想像して楽しくなっています。
また、私はキエフ、チェルノブイリ、そしてグルジア推しです。ロシア(ソ連)支持ではなく旧呼称の方が聞こえも文字もカッコいいから、です。

そういえば私が昨年一番仰け反った瞬間は東京五輪開会式におけるUKの呼称と登場順(あいうえお音順)でした。
JOCはイギリスはもちろんグレートブリテンも連合王国も避けて英国(えいこく)を選択しました。ウルグアイの次に英国が出て来た瞬間は忘れないでしょう。

英国は英吉利国では?だとしたら米国、仏国、独国、露国にしないとバランスが取れない。蘇格蘭、威勒士、北愛蘭は抗議すべきだ、と混乱が続きカ行の国の記憶をすっ飛ばしました。(SNSの反応から目を離せなくなった)

だったら大会中は英国で通すのかと思えば、イギリスとUKだった筈です。配慮しているようでどうでもいいんだなを確認した次第です。

ゼレンスキー演説後のスタンディングオベーションは国会議員に配布された式次第に記載されていました。
私はこれを五輪開会式での天皇陛下の開会宣言後に菅(当時)総理の起立が遅れ困惑した事(世界中に配信された)を受けたものだと分析しています。

山東昭子参院議長はゼレンスキー演説を受けて、声を震わせて感動を述べました。(左派から総スカンされました)
あれは役者・タレント出身の国会議員の反応として妥当だと思います。
No.2
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 驚くべきことに、3月も終わってしまった。「ラディカルな意志のスタイルズ」のリハーサル(準備の方が手間がかかる)、オーニソロジーの新作、 QN / K の新作、割り込みで入ってきた映画音楽、この日記、3つの連載、大恐慌へのラジオデイズ、そのほかのコンテンツ、新音楽制作工房の運営、ペン大、美學校、「 i 」が壊れたまま、これらが並行して走っている。今、文末の「走っている」が、「走ってる」になっていて、ポエムみたいになったので、慌てて「い」を差し込んだところだ。    あからさまに分かる誤変換よりも、こちらの方が厄介だ。「知っている」と書いて「知ってる」と出力する。文字を落としても言葉は通じる。コスパ的にもノリ的にも、1文字でも略したい、例えば Twitter などは、これを意図的に取り入れているはずだ。当然「取り入れているはずだ」は「取入れてる筈」になる。歌の歌詞のように見える。あとひと押しで、「取入れ
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