痛風24時さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
驚くべきことに、3月も終わってしまった。「ラディカルな意志のスタイルズ」のリハーサル(準備の方が手間がかかる)、オーニソロジーの新作、 QN / K の新作、割り込みで入ってきた映画音楽、この日記、3つの連載、大恐慌へのラジオデイズ、そのほかのコンテンツ、新音楽制作工房の運営、ペン大、美學校、「 i 」が壊れたまま、これらが並行して走っている。今、文末の「走っている」が、「走ってる」になっていて、ポエムみたいになったので、慌てて「い」を差し込んだところだ。
あからさまに分かる誤変換よりも、こちらの方が厄介だ。「知っている」と書いて「知ってる」と出力する。文字を落としても言葉は通じる。コスパ的にもノリ的にも、1文字でも略したい、例えば Twitter などは、これを意図的に取り入れているはずだ。当然「取り入れているはずだ」は「取入れてる筈」になる。歌の歌詞のように見える。あとひと押しで、「取入れ
僕の住む長崎市では、被爆地であるためか、プーチンの核使用をほのめかす発言に、早くから多くの抗議の声が上がっていました。もう21世紀だというのに、一瞬で核戦争の悪夢を見せられ、茫然としました。
ブログからは外れますが、漫画ゴラクという雑誌の「リバースエッジ 大川端探偵社」に、スペインの宇宙食で書かれていた、菊地さんが子供の頃に見たやくざと漁師の喧嘩のエピソードが使われていました。夜電波のことも出ていて、「あれは名番組だった」とキャラクターに言わせてました。シンクロニシティはある、と思いました。
Post