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たたたたたたさん のコメント

アンセルエルゴートが出てるWOWOWの日米合作映画、「TOKYO VICE」(9話くらいのドラマですね)は金かけまくったVシネ×「ラストサムライ」でした。
が、エキストラに交じってクロアチア国籍の石井慧が映っていていたので二話目も見ようと思っています。笑 出てる顔だけはとりあえず良いですよ。菊地凛子VS石井慧があり得るかもしれないです。
もっとミュージシャンをキャスティングしてほしいんですけどね。特にラッパー(顔のタトゥーも増えてるので使いにくいのですかね)
「TOKYO TRIBE」に負けずにもっとキャスティングしてほしいもんです。
No.7
31ヶ月前
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 銅鑼を、ぼくは打つのだと思い込む人がいてもおかしくはないので、この日記を正式発表とするが、「ラディカルな意志のスタイルズ」にメンバーが1人加わった。パーカッショニストである。    本職はパーカッショニストではない。ダンサーで、イベントオーガナイザーである、というよりもぼくのファンの方々なら「 JOSE 」のオーガナイザーであり、「ロマンチック・ババルー」の代表である、というのがわかりやすいかも知れない、日本人では数少ない(というか唯一かも知れない)、サンテリア(極端に簡単にいうとアフリカのヴードゥー。ヴードゥーだのゾンビだのは、アフリカ由来ではなく、ハイチ由来。サンテリアに関しては検索して下さい)の踊り手でもある、ダーリン saeko さんである。    こういう方である ↓   台湾 2019 年(街頭ソロダンス)   PARI2018 年(サルサの生バンドと。ダンスバトル)   2019 年タイ(サルサの DJ と。チームダンス)    現在のところ、バンドはアカデミシャン(ヴィブラフォンの相川さんは芸大打楽器科、林さんはメーザーハウスの佐藤允彦クラス=僕と概ね一緒、秋元くんは洗足)か、超絶技巧動画アップ派(ベースの Atori くん。 DC/PRG の大村くんと似たタイプ=顔は藤井風と似たタイプ=藤井風も超絶技巧動画アップタイプ。とバスクラリネットの北田さん)、と、もう、誰とも比較出来ない、日本人離れしたイルなスキル持ちである松丸くん、という構成で、要するに楽譜がムチャクチャに読め、演奏スキルが気狂いじみている人ばかりなので、リハを数回やったら新しい方向性が浮かんだ。僕は、超絶技巧バンドがやりたいわけではない。気が違ったようなネオグルーヴ団体を組織したいのである。  
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