記事へ戻る のぶたろうさん のコメント のぶたろう >>1 貴方は中国を買いかぶっておられる。中国はこの紛争に対する責任もそしてそれを解決する能力も資格も義務もありません。中国はロシア、ウクライナ両国と経済的に友好関係を結び恩恵を受けていただけです。そして今中国はこの度の紛争により被害を被っています。ロシアがウクライナに侵攻したのは中国が原因ではありません。中国はロシアから武器援助などを要請されていると言われていますが、それは行っていません、代わりにウクライナに対して多くの人道支援を行っています。 この紛争の原因の一つは自国の安全保障に懸念を持つロシアが旧ソ連時代に同胞だった隣国ウクライナの過度の旧敵国であるNATOへの接近による危機感であり、もう一つはロシア固有のウクライナに対する民族的宗教的感情ではないかと考えられます。この紛争を解決する責任を有し義務を負うべきは今までウクライナに肩入れし露骨な内政干渉を行っていたNATOの中心的存在であるアメリカではないでしょうか。「中國はロシアとウクライナに対するコミットメントを使い分け国際社会で漁夫の利を得ようとしているといえないか」等を言うのは貴方の個人的かつ極めて歪んだ妄想に過ぎないのではないでしょうか。(話は違うが貴方のコメントは孫崎氏の論評以上に面白いーマンガみたい、個人的感想ですが) No.9 30ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 前ブラジル大統領インタビューをTIME掲載。是非彼の論熟読すべし:ウクライナの侵略の理由は... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
のぶたろう >>1 貴方は中国を買いかぶっておられる。中国はこの紛争に対する責任もそしてそれを解決する能力も資格も義務もありません。中国はロシア、ウクライナ両国と経済的に友好関係を結び恩恵を受けていただけです。そして今中国はこの度の紛争により被害を被っています。ロシアがウクライナに侵攻したのは中国が原因ではありません。中国はロシアから武器援助などを要請されていると言われていますが、それは行っていません、代わりにウクライナに対して多くの人道支援を行っています。 この紛争の原因の一つは自国の安全保障に懸念を持つロシアが旧ソ連時代に同胞だった隣国ウクライナの過度の旧敵国であるNATOへの接近による危機感であり、もう一つはロシア固有のウクライナに対する民族的宗教的感情ではないかと考えられます。この紛争を解決する責任を有し義務を負うべきは今までウクライナに肩入れし露骨な内政干渉を行っていたNATOの中心的存在であるアメリカではないでしょうか。「中國はロシアとウクライナに対するコミットメントを使い分け国際社会で漁夫の利を得ようとしているといえないか」等を言うのは貴方の個人的かつ極めて歪んだ妄想に過ぎないのではないでしょうか。(話は違うが貴方のコメントは孫崎氏の論評以上に面白いーマンガみたい、個人的感想ですが) No.9 30ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 前ブラジル大統領インタビューをTIME掲載。是非彼の論熟読すべし:ウクライナの侵略の理由は... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
貴方は中国を買いかぶっておられる。中国はこの紛争に対する責任もそしてそれを解決する能力も資格も義務もありません。中国はロシア、ウクライナ両国と経済的に友好関係を結び恩恵を受けていただけです。そして今中国はこの度の紛争により被害を被っています。ロシアがウクライナに侵攻したのは中国が原因ではありません。中国はロシアから武器援助などを要請されていると言われていますが、それは行っていません、代わりにウクライナに対して多くの人道支援を行っています。
この紛争の原因の一つは自国の安全保障に懸念を持つロシアが旧ソ連時代に同胞だった隣国ウクライナの過度の旧敵国であるNATOへの接近による危機感であり、もう一つはロシア固有のウクライナに対する民族的宗教的感情ではないかと考えられます。この紛争を解決する責任を有し義務を負うべきは今までウクライナに肩入れし露骨な内政干渉を行っていたNATOの中心的存在であるアメリカではないでしょうか。「中國はロシアとウクライナに対するコミットメントを使い分け国際社会で漁夫の利を得ようとしているといえないか」等を言うのは貴方の個人的かつ極めて歪んだ妄想に過ぎないのではないでしょうか。(話は違うが貴方のコメントは孫崎氏の論評以上に面白いーマンガみたい、個人的感想ですが)
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