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わさビーフンさん のコメント

「オドレら」拝見しました。
宮沢先生のことだけに絞りますが、非常に残念でした。
よほどの反省をしてくれない限り
もうよしりん先生、ゴー宣道場と共闘できない人だと思いました。
宮沢先生は激昂する癖によって、今まで何回も不覚をとっています。
有名なのは2020年暮れ、アベマの番組での、ひろゆき氏との議論で開始早々キレてしまったこと。
(その時はひろゆき氏のマウント取り、茶々入れがあまりに酷いので宮沢先生擁護の声も多かった)
またTVタックルなどテレビ番組での出演でも、ご本人にとって不満がある――「エキセントリックな部分だけ面白おかしく切り取られた」「私の真意を伝えてくれない」――ということを何回か仰っていました。
つまり、「感情的になる」「怒る」「キレる」という行為を何度もやっておられ、そのマイナス面、深刻なデメリットを重々、骨身に沁みて承知されておられるのに、またやってしまった。
そして「帰る」なんて言い出して子供みたいでした。ひろゆき氏にキレたときもそんなこと言ってたんで「あー、あの苦い経験から何も学んでねーよ」と白々しい思いがわきました。
しかも、中川先生を突き飛ばして壁に叩きつけるということまでしたことは、とてつもなく氏の存在を貶めてしまったと思います。
中川先生がとっさに肩を押さえるようにして宮沢先生を止めたのは、これはしょうがないでしょう。イベントの最中なんですから。
本当に帰られたら、それこそ場が壊れてしまう。
しかし、それにさらに興奮して突き飛ばす。壁に叩きつける。普通の会社なら、かなりアウトな行動です。
相応の重いペナルティがあります。

そもそも何でキレたのかがよくわかりませんでした。感染経路が「空気か?糞口か?」の違いだったと思いますが・・・それはご本人とって重要なんでしょうが・・・でも、先輩であり、マナーを持って接してくれてる井上先生に対して、そして場を持たせようと必死な小林先生に対して悪態をついてるみたいな話し方だったのが、礼儀知らずで、大人ではないと感じます。「そういう考えもありますね」で済ませられないでキレるところが、やっぱりガキ。大人のやることじゃない。
・・・小林先生、ゴー宣道場はコロナ禍が始まって以来、最初からずっと宮沢先生の味方でした。そして、2年間大変な思いをされていた宮沢先生への大きな応援の力になっていたと確信しています。井上先生だって、先輩としての矜持あれ見解の相違あれ、同志だと認識しているでしょう。師範方も、中川先生もくらたま先生も、同じ思いでしょう。でも「宮沢先生にとって、ゴー宣道場とそれに連なる人々は、味方とは思ってなかったのかな?」そう感じました。敵愾心がありありと出ていましたから。

>>320 ひさりんさん
>>322 KDさん
お二人の意見に同意です。心が病んでる感じがするので休まれた方が良いと思います。コロナ脳、ワクチン脳には悪意の強い異常な人間がたくさんいるので、今のままでは仰るように「仲間割れした」と揚げ足とられたり悪意の曲解されたりと、つけこまれるだけですね。

 中川先生が叩きつけられても、ずっと平然としておられ、宮沢先生を宥めようと、頭を下げてへりくだられておられたことに、私が中川先生に叩頭したい思いがしました。中川先生が引き留めて、やられてもじっと平静でいてくれたから場が保つことができました。勿論、よしりん先生、井上先生、師範方はじめ開催に携わった全ての方のおかげです。

「気持ち悪い」にキレた藤井先生もそうですが・・宮沢先生、あのあと中川先生や他の方たちに、謝ったんでしょうか?
謝ったんなら(これだけじゃ償いに足りないけど)まだ救いがありますが、傲然としたまま帰っちゃったんなら、ちょっと酷すぎると思います。
藤井先生も含めて、謝罪に関しての進展があれば、出来る範囲で良いのでブログなどで知らせてほしいです。(生意気なお願いですみません)

これでファイナルはやっぱり辛い。とても時間が足りなかったし、こういう荒れ方をしたし・・・。
ウクライナ戦争編、愛子天皇陛下編のあとで、またやってほしいです。

コロナ禍、ワクチン禍は「沈黙による服従」という形で加担した人も含めれば、国民の大多数を遙かに超えるので、当然それを覆すのにかなりの時間がかかるでしょう。みんな、自分が他人の生活を破壊し、命を奪い、女性と子供を嬲り殺しにした悪魔だと、一生胸を張れない罪人だとは絶対に認めたくないから。
だから原発事故のように、全てをウヤムヤにしようとするでしょう。
そうさせないためには、いったんここでファイナルですが、
まだまだ時間を空けたあとで、続けないとならないと思います。
日本人の「ウヤムヤにする力」は、凄いですから・・・。

長くなってしまいすみません。失礼しました。
No.332
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第436号 2022.5.24発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…新型コロナなんか罹ったって大したことのない病気だということは、もう明確にわかってしまった。だがその一方で、罹ってしまったら一大事となる病気があることもわかった。この病気の感染が広がったら、国まで丸ごと危なくなる。その病気の名は、「謝ったら死ぬ病」だ。コロナ問題でも、皇統問題でも、外交問題でも、どんなに国を危うくしようと、決して自分のしたことを直視せず、反省せず、謝罪もできない「謝ったら死ぬ病」患者、そんな奴が多すぎるのだ。なぜ彼らはそんな病気に罹ってしまったのだろうか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…令和4年4月20日に行われた、第81回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで、ワクチン接種歴別の新規陽性者数を示したデータが発表された。そのデータを見ると、一般的には「12歳から90歳以上まで、どの年齢でも、コロナに感染すのはワクチン未接種者に多く、2回、3回と接種するごとに感染しにくくなる」というふうに解釈され「やはりワクチンは有効」という結論になるだろう。しかし、この発表されたデータそのものが、実は真っ赤なウソだったのだ!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!?芸能人の自殺が相次いでいるのはやはりコロナ禍が原因?2025年の大河ドラマ「光る君へ」は見る?このインフォデミックが原因で友人関係が壊れたことをどう捉えれば良い?自分が好きになった女優が生涯未婚を貫いた場合はどう思う?生命至上主義のリベラル・左翼が堕胎には肯定的なのは何故?竹田や八木らには失望しても、藤井・施らには一縷の望みを持っている理由は?前回のライジング「ゴー宣」の内容は表現規制につながりかねない主張では?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第464回「謝ったら死ぬ病」 2. しゃべらせてクリ!・第392回「ぽっくんVS多分田吾作、世紀のアホ対決ぶぁい!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第258回「厚生労働省、『ワクチン効果あり』と見せかけるデータ水増し」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第464回「謝ったら死ぬ病」  新型コロナなんか罹ったって大したことのない病気だということは、もう明確にわかってしまった。  だがその一方で、罹ってしまったら一大事となる病気があることもわかった。  この病気の感染が広がったら、国まで丸ごと危なくなる。  その病気の名は、 「謝ったら死ぬ病」 だ。  たけし社長が、新たな意見広告を作成して各地方紙に展開している。  これは究極的に分かりやすい出来である。   https://www.worldofgosen.com/      この意見広告に掲載された図を見れば一目瞭然。諸外国に比べ、日本の死者数は全く微々たるものでしかなかったのだ。    しかも 新型コロナで死亡したとされる人の平均年齢は東京都発表で82.2歳であり、これは男性の平均寿命を上回る。  そして、一見70代以上の死亡者が多そうに見えるが、日本では「1年で」140万人前後が亡くなっているけれども、 新型コロナ感染死とされる人は「2年2ヶ月間の累計で」2.8万人に留まる のである。    データを見れば、日本においては新型コロナによる被害なんか出ていないに等しい。何も起こっていなかったのだということは、あまりに明白である。  ところが最初にスタートした時点で、これはパンデミックだと政府が判断し、専門家がお墨付きを与えてしまった。  感染症学者は、「ただの風邪ウイルス」の研究をしても全然注目されないが、人類の存在を脅かすウイルスが出てきたとなれば、たちまち脚光を浴びる。 そのウイルスが危険であればあるほど、世間の注目度は爆上がりとなる。  こうして、それまで地味で日陰の存在だった専門家が、ついに一世一代の出番が来たと思って舞い上がった。 そして、危機を煽れば煽るほど「時の人」になっていくものだから調子に乗って、どんどんエスカレートしていって、全国民を巻き込む大騒動にしてしまい、自分がその渦中にあって救世主にでもなったかのような快感を覚え、これに酔いまくったのである。  さあ、そこまでやっちゃったら、もう後戻りはできない。今さらこれが「ただの風邪」程度のウイルスでしたと反省するわけにはいかない。「実は日本では何も起こっていなかった」なんて、絶対に言えない。 「私が間違ってました、ごめんなさい」だなんて、死んでも言えないのである。  そんな「専門家」と共犯関係になって危機を煽りまくり、日本の社会・経済・文化に大打撃を与え、自殺者を増加させる結果を招いた 政治家も「ごめんなさい」が言えないし、官僚も言えないし、マスコミも言えない。  そこで 自分たちの失敗を糊塗するためには、ワクチンの普及によってコロナが撃退されたという「神話」をつくるしかないということになり、そのために誰でも彼でもワクチンを打て、子供にも打てという大宣伝を繰り広げるしかなくなってしまった。  ところがこのワクチンがまた大問題だった。 従来のインフルエンザワクチンでは、副反応疑いの死亡者が多くても年間4~5人程度なのに、この治験も済んでいない未知のワクチンでは、既に厚労省発表だけで1700人以上もの副反応疑いの死亡報告が上がっている。  しかし、こうなっちゃったら、もう後戻りはできない。今さらこれが 「危険なワクチンだったかもしれません、ごめんなさい」 だなんて、死んでも言えないのである。  そこで自分たちの失敗を糊塗するためには、 ワクチン接種とその後の死亡の因果関係は「不明」「評価できない」として一件も認めず、さらには死亡例の報告自体が上がって来ないようにして、事実を隠蔽するしかないわけである。  免疫学の権威といわれた大阪大学の宮坂昌之のインタビュー記事が、17日配信の「東洋経済ONLINE」に載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!