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こうちゃんさん のコメント

>>5
何か、時間が流れてるんですけど、朝が来て、早朝にハイパーのりぴーになってしまって、大恐慌とコロナとラジオデイズ三回位リピートしてたり、何処かに、ちゃんとしないといけない社会の向かう標準化と機械化と最適化に対し、幸せな事には、そんなもんガソリンぶっかけて、だし、アメさん、リンビョ〜、凡ゆる社会的コードで、ドレッシング重合テクニカルなcure JAZZyヒップホップSTEPジャンプ、大恐慌より大音量が危険だとか、凡ゆるサガ、性とは怨霊なんだと先程気付いたインチキ似非FOROIDEAn、これもイデアidea、シンプルに新譜が聴きたい、セイジョウ、ダイコク、コクミン、マツモトキヨシ、サウンド🟰入江、子宮という地球上に溢れる愛の藍のeYei/!強弱は認識ないんですが、回数は意識してない事に後で気付いて、コメコード的なスイマセン気分で、水面下に自ら強制終了、ローダウンアンダーLOVE、WBO、ナンシー南昌、右岸ダTorah、ズレズレの誤動作病理症状ルネッサンス猩猩スサノオ、chicSick69nバイブス、メガネをかけて見つめる見られる、内在するモノが現れる今という現実に露わなリアルを認識するジャーニー又に〜エイリアンSEXfriend、あっ、今、二回送っていた事に気付きましたあ〜、認知症でしょ?コレ、、、
No.6
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今でもよく覚えているのだが、2年前の6月、僕はこの仕事に就いてから初めて「今月は(音楽の)仕事が一切ない」という事態に陥った。    「事態に陥った」なんて書くと、悪事に聞こえるかもしれないが、全然そんなことはない。幸いにしてこのブログマガジンがあり、活性化したし、今日に至る流れができた。    世の中には「転んでもただでは済まさない」「逆境は最大のチャンス」とかいう言葉があるけれども、あれはきっと、転んだら転びっぱなしの人が嫉妬して言い放ったのだろうし、逆境をチャンスにできなかった人がいったのではないかと思う。    ずっとワーカホリックだった僕のスケジュール帳が真っ白だったのを見たとき「なんか詩的だな」と思った。モダンアートの清潔さというか。今から思えば「バカンス」感覚だったことは、前の日記に書いた。    今更嘘だとも思われないだろうけれども、僕は「この禍々しいコロナ禍が去ったら、必ずこの手帳いっぱいに仕事を戻してやる」と、拳を握りしめたり全然しなかった。この時握りしめた人が「逆境は」を言語化した人々だろうな、というのが3段落目の要旨である。    2年が過ぎ、2年後の6月は、仕事でいっぱいになった(今年、最も仕事が多いのが今月である)。復興した。という感はなく、「2年前って、なんだったんだろうな」と、 SF かファンタジー小説のような感覚があるだけだ(まあまあ、実際は、ブロマガ活性化で大いに働いていたわけだが)。    厳密には5月末だが、新音楽制作工房のパーティーがあったし、先日は四谷の「い~ぐる」でトーク&ミニライブ(良いねえこの響き笑。貧乏臭さにも、バブル感にもどっちも使える「トーク&ミニライブ」笑)があって楽しかったし、今週末は生まれて初めて子供向けのワークショップをすることになった(自分でもまだ信じられないので、宣伝動画を撮って、自分で見ている。「自分でも信じられない」というのは、この アイデア を、僕自身が出した。ということを主に指している)。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。