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makiさん のコメント

初めてコメントいたします。
スカパラのライブに通っていた私が、失恋を機に菊池さんの音楽を聞くようになり、ぺぺのライブにて、無事立ち直ることが出来た、一連の過程を懐かしく思い出しました。
ありがとうございます。
今もまた新しい音楽はそばにあります。
No.18
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 かの南伸坊は、「モンガイカンの美術館」の中で、アウトサイダーアートに触れながら、芸術家(ここでは画家と建築家)の分類を「大人型」「子供型」「老人型」としたが、初老の身として、自分が何型かと鑑みるに、3タイプの混合型としか思えない。演奏だけでなく、いろんな仕事をしているからかも知れないが。    エイチゼットリオの皆さんは、お若くして(と言っても、僕より若い。というだけだが)少々の苦労人とも言え( PE ’ Z からの歴史は長い)、少なくとも、ドラムのエイチゼット KOU さんとベースのエイチゼットにれさんは大人である。特に KOU さんは(正式表記や正式名称が間違っていたら申し訳ない)トリオ唯一の喫煙者なので、今回の、本番までの流れの中で、一番二人っきりで話し、あまつさえ、タバコを7本も頂いてしまった笑。    いろんな話をし、「あの2人は、菊地さんに凄いリスペクトがあって緊張してる上に、元々そんなに喋
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。