• このエントリーをはてなブックマークに追加

narikoさん のコメント

夏は暑いから中々患部が治らないんですよね。ホクロ取る時も冬がいいって言われたから冬に実行しましたし。インプラントしたのは秋で(40過ぎてガチの喧嘩した結果)、私の時はお風呂ダメとは言われなかったので(長湯はダメよ)、かなりの手術だったんだなぁと色々とお察しします。前回の日記のメルローの件は私も爆笑してしまいました!と同時に物凄くわかる!!ふぁふぃふぅふぇふぉになりますよね。前歯で食べられないから、OK出たらモスバーガーやサンドイッチ食べたいなぁと思っていたことを思い出しました。サラ太郎の「袋とじ開けていい」みたいなやり取り未だに印象に残っています。アーバンギャルドの浜崎さんの「ドクトル」っていう響きと共に。二人とも女優さんみたいだったなぁと懐かしくなりました。猛暑なのでブエナビスタソシアルクラブ聞いてアボガド食べる日々です。柔らかいので奥歯でいけます。あとパンを小さくちぎりながら小鳥の様に食べた記憶があります。
No.3
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 30年前の、最初の手術の時も同様だったのだが、術直後は麻酔も効いているし、腫れが始まらない。翌日にまずエグいのが一発入って、ソレがゆっくり治ったり、また腫れたりを、泥舟の運航のように繰り返して完治に至る。  起きたら、もう顔が重い笑。「こりゃヤバイぞ笑」と思いながら、鏡を見たら、まあ単純に、鼻の下全体(患部は左だけだが)と、唇上下ともが腫れ上がって、もう、ちょっと「面白い」とも言えない。これは誰にも見せられない。一線を超えているので、怖がる人が出ると思う笑。    「うっはははははははは!ひっでえな我ながら!!笑」と笑ったら、顔面中に激痛が走って「うううううううううう」とうずくまった。笑うと、表情筋、特に、唇を使う。散痛というが、患部以外のかなり広い範囲に、神経は情報を伝達するので、歯を抜いて鼻の傍まで穴を掘り、歯茎を1本ずつ切り離して紐で結べば、もう、後頭部まで痛い。    いやあ、偶
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。