• このエントリーをはてなブックマークに追加

こうちゃんさん のコメント

バウンサーって、ガーシー的な? 乱暴に構造的に感じるため、30万円渡し「初めまして、君とセックスをするんじゃないんだ。服は着たままで、話し相手になってほしい。話題はなんでもいい。君の好きな話をして」「ああ、そもそもガラケーだから使えないけど、あれはセコイよ。あらゆる意味で」確かに、【一番金の掛かる売春婦が妻】(談志師匠)少し前から、中国人の友達が、銚子でFBフードポルノしてたかと思ったら、何かのYouTubeで銚子に金塊が隠されてるんだとか、構造と言えば渡部恒三、福一の地主、911311安倍さん国葬ネタバレでまだ生きてる説に賭けていますが、秘密警察なんだか芝居もイマイチ太秦もAmazonプライムとかNetflixの買収間近?マジか?冗談か全く構造的な権力と裏が入れ替わり、金と愛も入れ替わり、なんちゃってオジサンとか、何となくクリスタルとか、業界リアルの無価値化とかメタバースとか、メタメタだけどリバース、PLAY/PRAY、リニアからラウンド、山手線Circleとか、奈良まで奏でる時間だと不十分なような、スローライフとコンビニエンスという重合「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」中野裕之監督「ピース・ニッポン 」ピースのような、ウォーなような、2022 SS☆AW 飽きのこない此の世、、、
No.2
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 凄い日差しだ。いやあ、なんでも終わってしまえばだが、コロナはやばかった。マジで間一髪だったと思う。実は今、長沼が家族で夏休み中で、もしぶち当たっていたと思うと寒気がする笑。まあフッドに友達(音楽家とかではなく)は確保しているとはいえ。    今、「後遺症」が流行語みたいになっていて、「コロナそのものではなく<後遺症>で鬱病になった」とか「コロナそのものではなく<後遺症>で、仕事を続けられなくなった」という例が、身近にさえ押し寄せていて、ことの解釈はひとまず置くとしても、「ものすげえ現代的」と思わざるを得ない。  誰だって「コロナが戦場体験で、今 PTSD に苦しんでいる」という風に見立てるざるを得ないだろう。 PTSD 概念(これはフロイドの古典的トラウマ概念と抵触するのだが、あのフロイドが、一次大戦のシェルショックを見かねて、自分の理論的根幹を修正した結果だ)によって「戦争」の意味が変わってしまったように、コロナはまだまだポストモダンだと思う。     今僕は、まあ、秋までには元に戻るであろう、「一時的な朝方」を利用して、都内を回遊しながら書いている。今、表参道のあたりで、人々は正午を待っている状態だ。人出が多いのか少ないのか全然わからない。昔日はクロコダイルやアメリカンアパレルに通うために、週二、三に近い状態で使っていた道には、歩行者ゼロだった。渋谷に着いた。カフェに入る。    陰性な気持ちが全くない上で、ちゃんと丁重にお断り申し上げたから、名前を明記するけれども、「週刊女性」と「女子 SPA! 」から、あの、コロナ闘病記を転載させてほしい、というオファーがあり、一瞬びっくりしたのだが、すぐに納得した。<女性誌は皇室スキャンダルと闘病記が好き>という至言を放ったのは、もちろん僕ではなく、ナンシー関である。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。