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TEVEZさん のコメント

“日本語の”「キャンペーン」とは結局語感優先の「大営業」という感じなんでしょうか。

えー?CanCam?みたいなぁー?
なんか音がCawaiiしー、子犬?な感じー?
アルペンな語尾?シャンペンでヨーロッパ?的な?(バブルOL達も還暦ですね。)

「占領」「行進」「駐屯」「進駐」「作戦」と軍事な単語が思い浮かびますがもう少し日常寄りにしたいですよね笑。とはいえ「進駐」軍という響きは明るい印象を与えます。植木等らの功績でしょうか。
前近代の日本人はこうした「運動」を言語化していなかった、或いは「運動」自体が無かったためでしょうか?思い浮かぶ江戸以前の「騒ぎ」といえば、土曜丑の日、一揆、祭り、瓦版、火事ですが当然どれも違いますよね笑。

キャンペーンの中にCampが入っているので、野営、、やはり英語人でも軍事な印象で使っているんでしょうかね。
No.16
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今、京都のホテルにいる。そして、今から寝るまでの、およそ5~6時間のあいだに(いきなりだが、この「○~○時間のあいだ」という日本語は良いのだろうか?良いのだろうな?「時間の間」と書くたびに気になっている)やらなければならないことが入浴と運動だけであることに軽く驚いている。    実は昨日から大阪~京都のショート CP に来ていて   (「 CP 」お分かりだろうか?そう、「クラウドパーソン」のこと嘘。キャンペーンのことである。では「 campaingh 」は?確か、だが、「宣伝、活動」よりも些か「運動、闘争」だったような気がする。「ネガティヴキャンペーン」とか言うよね。今僕が来ているのは「マーケティング・キャンペーン」だ。「ネガティヴ・キャンペーン」が、「暗い性格のタレントが地方に宣伝にゆくこと」だったらちょっと面白いけど。それはともかく、僕は確か、高校の時、思いっきり背伸びして、シェイクスピアを原
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