changeさん のコメント
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A- 1―1 泉健太 🌎 立憲民主党代表 「乃木神社に参拝したら軍国主義に追従すると批判されても仕方ない」とか、もう酷いもんだ。そうした考えの方がよっぽど危険。 私は過去の歴史に学ぶし、教訓にもする。 乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。でも当然だが、軍国主義者ではない。 本当に失礼な話。 A- 1- 2 泉健太 🌎 立憲民主党代表 年初の投稿は確かに乃木神社でした。しかし、それだけで軍国主義者なのですか? 確信犯だ、も意味不明です。私は平和主義者だし、どこで参拝しても、日常や先人への感謝、決意の報告、平和や不戦の誓い。などであり、特定の祭神にも心酔していません。それでも私は確信犯の軍国主義者なのですか? 引用ツイート 山崎 雅弘 1 月 4 日 この投稿、 1 月 1 日の 0 時 4 分。つまり泉健太氏は「年が明ける瞬間」に大日本帝国時代の精神文化を象徴する「乃木神社」にいた。立憲民主党に「日本国憲法に基づく立憲主義の回復」を期待する人は当
学生時代は血気さんで社会に対する反発精神が強い。社会に出ると、官僚など公務員になる人もあれば、会社に勤める人など様々な分野で活躍する。
官僚になれば、政府の方針に従うしかない。政府の方針に反対で仕事を拒否するのであれば、官僚を辞めなければならない
が、政府の方針に反対で辞めたという話は極めてまれであった。
会社などでは、学生時代、反社会的行動をしていたりすると、一流企業では受け入れるところはまれであった。唯一、マスコミ関係に就職する人が多かった。
公務員、会社員を辞めれば、どのような言動をとっても、法律に反した言動で言動でなければ、処罰されることはない。自由に発言できる。
学生時代、公務員(会社員)、退職後と時代を分ければ考え方が変わっているのが普通でしょう。
同じように国民の一人としての時代と違って、政治家の時代では、国の方針を執行する立場であり、おのずから、国土(領土)、国民(財産、人権、生活保障、福祉、教育)など守っていく立場にあり、近隣に専制独裁国家が威嚇的行動を露わにすれば国土、国民を守る立場になることは、リベラルであっても避けられない。
立憲の泉代表は極めて現実的思考ができる人の一人とみている。野田元首相など同じであるが、自民党と立憲が大連合を模索すべき時代かもしれない。
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