抹茶さん のコメント
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特にお若い方、またはお若くなくてもファン歴の浅い方だと思うんですが、浜の真砂は尽きるとも世に不安症の数は尽きまじと申しまして、< NHK の臨時ニュースで菊地さんの訃報が流れる夢を見た>とか、<このまま声も出なくなってしまって引退されてしまうのかと思うと>とか、<60歳は男の厄年です。厄払いはなさっていますか?厄払いで有名な神社として、以下略>(*菊地より、なさっておりません。僕は皆さんが想像しているより遥かに勤勉な生活神道の信者で、365日、毎日神棚の水を取り替え、柏手を打って二礼二拍手一礼、毎年詣でる初詣での願懸けでは常に「身体安全」を願っており、つまり「厄年」というのは、不信心な者への柔らかい脅しと考えておりますので、厄年に厄払いは今までしたことがありません)といったお声が寄せられておりますが、どうかご安心ください笑。
オールドリアルタイムファンの皆様であれば(今後、80年代後半
お見舞いのメールが多数寄せられているであろうとは思いましたし、菊地さんがそれらにどういうレスポンスをされるのかも予想できましたが、ブロマガで睡眠不足やハードなスケジュールをお見受けしていたために、震える子羊と化し、たまらずメールしてしまいました。予想以上に不安のバイブスを送り付けてしまい、申し訳ありません。
ゴールド会員の皆様ありがとうございます。
QNさんや荘子itさんと同世代の者ですが、私の中で「坂本龍一」というとYMOやラストエンペラーよりもプリペアドピアノのイメージが最も強いです。「岸辺露伴ルーブルへ行く」の録音風景でアジアの民族音楽やプリペアドピアノが使用されているのを見て、とてもわくわくしました。上映楽しみにしています。
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